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「甘やかされて育った」と語る夫。子供が産まれてからのヒエラルキーの変化が悲しいw

周りの人々に笑顔を与えてくれる存在、子供。我が子が産まれてからというもの、親、義両親からの介入が極端に増えた…なんてご家庭は多いのではないでしょうか?

インスタグラムで活躍される寒いねさんは先日「子供が産まれてからの旦那さんの立場」についての漫画を公開しました。

あらすじ

一人っ子だったため、両親・祖父母・叔母たちから存分に甘やかされて育ったという寒いねさんの旦那さん。しかし、最近は両親から少々雑な扱いを受けているのだとか…。

甘やかされて育った旦那さん。提供:寒いねさん

興味関心が旦那さんから孫へと移ってしまった旦那さんのご両親。ある日のテレビ電話後、とても悲しい事実が発覚してしまったようです…。

ご両親とテレビ電話。提供:寒いねさん

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ちょっぴり不憫な旦那さんに関してを描いたこの漫画。電話を切られた時の旦那さんの反応や、今後の活動について投稿者の寒いね(@samu_ine_7)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

寒いねさん:元々忘れっぽい性格なので、息子との些細な思い出を忘れないように描き残せたらいいなと思い、今年の3月頃から始めました。

――電話を切られてしまった時の旦那さんの反応は、どういったものでしたか?

寒いねさん:すごく寂しそうに失笑してました…(笑)

――息子くんへのテレビ電話は、どれくらいの頻度でかかってくるのでしょうか?

寒いねさん:短いものも合わせると、週3は来てますね。

――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?

寒いねさん:日々の育児での面白かった事や勉強になった事など、自分自身楽しみながら描いて行けたらいいなと思っています。

 

息子くんの誕生により、ご両親の興味から少々外れつつある旦那さん。ちょっぴり悲しそうな表情に、申し訳ないけれどクスッと笑ってしまう投稿でした。

作品提供・取材協力:寒いね

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