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完全に一人になった時、誰にも見せられないような行動をとることってありませんか?「意味のわからない替え歌」「謎の振り付けの踊り」などを楽しんでいるという方もいるのではないでしょうか?
インスタグラムで活躍されるかんぱいさんは先日「昔の職場での思い出」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
数年前のある日、当時の職場でお客さんを待っていたかんぱいさん。「15分くらい遅れる」との連絡を受け、しばらくの間一人になったそうです。
15分遅れるとの連絡。提供:かんぱいさん
一人ということで、自作の替え歌とともに踊り出したかんぱいさん。その行動が、のちの後悔につながります…。
踊り出すかんぱいさん。提供:かんぱいさん
なんとも笑えるやらかしエピソードについてを綴ったこの漫画。当時の心境やフォロワーさんの反応について投稿者のかんぱい(@kan_pai_beer)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――お客さんが見ていることに気がついた時、どういった気持ちになりましたか?
かんぱいさん:昔の事なので曖昧なのですが、頭が真っ白になった記憶があります。仲良くしていただいてる方で笑っていただけたのが不幸中の幸いでした!
――一人の時、よく踊ったり歌ったりするのでしょうか?
かんぱいさん:家ではよくやってます。1人の時に限らず夫とミュージカルはよくやってます(笑)ですが、職場で踊ってしまったのは漫画に描いた一度切りです←重要です!
――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?
かんぱいさん:色んな反応を頂きましたが「レアな後悔」というコメントはコンパクトに的を得てくださっていてお気に入りです。
見られたくない様をお客様に見られ、頭が真っ白になってしまったかんぱいさん。みなさんも踊り出す前には、今一度周りを確認するようにしてください😇
作品提供・取材協力:かんぱい【絵日記】
Twitter:かんぱい kan_pai_beer
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