1.
ドレミファソラシドしか無いのに毎日ヤバい新曲が世の中で生まれ続けてんの、よく考えたらすげぇよな
— 柊マグネタイト (@hiiragi_magne) June 13, 2022
2.
ほとんど人が居ないストリートピアノで世界に一つだけの花を弾いたら、遠くのほうでPC開いて仕事してたお兄さんが拍手してくれた。たまらなく嬉しかった。音楽やりたいなぁ。
— 萩原和樹🐶 (@kazuki_hagiwara) June 15, 2022
3.
ビジネス街の改札の入り口付近に「どなたでもどうぞ」って書かれたピアノが置いてあって、昼休みくらいの時間にピシッとしたスーツ姿の白人リーマンがフラッと座ってソラで弾いてたり、終電付近の人がほぼ居なくなった時間にヨレヨレのTシャツ着た黒人がめっちゃ本格的な演奏披露してたりしてエモい pic.twitter.com/Yj0eUIND0V
— おりの (@orino_matsu) June 6, 2018
4.
十代の頃に繰り返し聴いてた曲、いまはもう恥ずかしくて聴けないけど、バンドやってたクラスメイトが「そのアーティストのことが好きだった自分のこと忘れるなよ」と言ってくれて十年前はその意味が分からなかったけど今なら分かる。そういう曲は本当に自分が分からなくなった時、帰るべき家になってた
— F (@No_001_Bxtxh) May 29, 2018
5.
『音楽は一生のお友達』と仰ったのはうちの10歳のピアノの先生ですが、楽器というのはほんのひととき一緒にいただけでも多分ずっと優しい友達でいてくれるのであって昔々吹奏楽部だった私の友達はコントラバスです。好きな楽曲は『宝島』。
ではリプ欄にあなたの楽器と好きな楽曲、はいお願いします。
— きなこ (@3h4m1) April 29, 2022
6.
『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。
— あきひろ (@Werth) January 14, 2016
7.
海外に住む知人の娘さんが
「CD?なにこれ!wifiなしで音楽聴けるとかやばくない!?」
と言っているらしく、時代は変わったと思った。— holo shirts. (@holoshirts) October 6, 2020
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