1.
ぶっちゃけ絵を描いてはいけない状況で描く絵が一番捗る
— すり餌 (@Wakame090517) July 7, 2022
2.
絵描きあるある(であってくれ)
ラフ:やっべオレ様ってばちょー天才
下書き:……まあ、うん、まだ天才だ
ペン入れ:もしやそうでもない?
塗り完成:ミジンコが思い上がってすみませんでした— 榎宮祐/夏コミ土曜A-46b (@yuukamiya68) July 3, 2022
3.
漫画家やアニメーターのイラスト色紙や意図して消さなかったアナログ画家の絵に鉛筆のラフ線が残ってると周りの創作しない人たちが「なんで消さないの?」「下書きだよね?残ってたら汚いよね?」と不思議がっててびっくりした、創作人(そうさくんちゅ)たちはむしろあの線を拝みたいとさえ思ってるよ
— 鯨庭 (@KUJIRABA) November 17, 2021
4.
昔は漫画家やアニメーターやモデラーになりたいと言うと「趣味でお金を稼ごうなんてのはパチンコで生計を立てているようなもんで就職とは言えない」みたいな事を親にも先生にも言われた。野球選手とかもそうなのかと反論すると「スポーツは才能と努力が必要な世界だから別」って。そういう時代だった。
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) October 15, 2021
5.
絵は一旦完成させた後一晩置くことで、翌朝再び見た時には睡眠によって視覚がリセットされているのでそれまで気づかなかった全体のゆがみなどを発見することが出来る この一手間で完成度は20%は上がる だが絵は完成した瞬間にお披露目するのが一番気持ちいいのでこんなことは絶対に無理
— くわとろ (@amenoti9mori) June 14, 2020
6.
新人漫画家「漫画家がなりやすい病気ってありますか?」
編集「まぁ精神的なものとか…腰とか…目とか…あと『肩幅ゴツく描いちゃう病』」
「?!」
「他にも『首太く描いちゃう病』『異様に頭デカく描いちゃう病』…あれの厄介なとこは本人は適正に描いてると思ってて自分じゃ気づけないこと…」— 洋介犬 (@yohsuken) February 14, 2022
7.
好きに書く作家「好きに書け」
分析型作家「流行を読んで書け」
個性が評価された作家「自分を貫いて書け」
多産作家「いっぱい書け」
こだわり強め作家「流されず納得いくもの書け」
器用な作家「いろいろ書け」
一芸特化作家「一つのものを極めて書け」参考になりませんので、安心して書きましょう
— 田井ノエル🍊大阪マダム④巻好評発売中🎉 (@tainoe_tainoel) April 15, 2021
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