1.
研修医のとき、優しくてとにかくいい人なんだけど、良い人過ぎて少々仕事が遅いから周りのバリバリ系医師に小馬鹿にされているような先生がいた
その先生が開業したという噂を聞き、早速調べると高評価の嵐、予約は一ヶ月待ちだそう
何事も適材適所はあるということを学んだエピソードだった— いちいち (@ichi___ichi___) July 10, 2022
2.
私が知ってる中で、学級崩壊させて支援級担任になった先生でうまくいった人が1人いた。うちの子の担任ではなかったけど、支援級で子どもたちと生き生きしてるその先生見て、適材適所なんだなと思った。その先生は1人1人に一所懸命すぎるから、30人に対応できなかったんじゃないかとうちの子は言ってた
— チョコ黒は研究者になりたい! (@bottiboch) March 27, 2022
3.
ワイングラスを予期せず素手で握り潰したり、フライパンの取っ手がティファールでもないのに豪快に取れたり、海で割る用のスイカに勢い余って指を埋めてしまったり、運に恵まれず何でも壊すことから破壊神の異名を持つ先輩、解体処理業で名を馳せているらしいから適材適所の意味を改めて噛み締めてる。
— 松駒 (@matsu_koma) December 4, 2014
4.
仕事が覚えられず、注意されても非難されても馬耳東風ですぐけろっと怒られたことも忘れてまた同じミスを繰り返すような、いわゆる職場のお荷物的なタイプの人が、クレーム傾聴係(特に対クレーマー)として真価を発揮した話を聞いて唸ってしまった。短所は長所。視点の切り替え。適材適所…!
— なちゅ。 (@itacchiku) June 13, 2018
5.
新卒で入社した会社は周りのレベルが逆に凄くて、エクセルの関数使えるだけでヒーローだった。
先輩がVLOOKUPの使い方を秘伝書と称し大切に保管していた。
上司の口癖が「お前らは他じゃ通用しない」だったけど、転職したら本当に通用しなくて苦労した。
会社合併で上司も通用しなくて、解雇されてた。— えも@SES社長【正社員募集中】関東、大阪、名古屋、福岡 (@SES48740815) June 25, 2020
6.
明日で辞める部下が「同じ仕事内容で残業ほぼ無しで年収100万円upですよ。それが転職理由です」と、送別会で説明してくれた。キレイな理由でした。
— ジョリビー (@Jolliebe_global) July 6, 2022
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