里帰りのたびに実感する「帰る場所」のありがたさの話にジーンときた

インスタグラムで活躍されるちゅんさんは、4歳の息子くんとの日常や、日々の出来事を漫画にして公開しています。

里帰りをするたびに、美味しいご飯を用意して、たくさんのお土産を持たせてくれるというちゅんさんのご家族たち。先日ちゅんさんはそんな「帰る場所」があることのありがたさを実感し、ある決意を胸に抱いたのだといいます。

それではどうぞ↓

里帰りをするたびに、帰る場所があることのありがたさ・待っていてくれる人の温かさを実感しているというちゅんさん。自分達を心から歓迎してくれる存在があるというだけで、忙しない日常を生きていく原動力になるものですよね。そしていずれは帰る立場から、帰りを待つ立場へ。待っていてくれる人のありがたさを誰よりも知っているちゅんさんなら、どこよりも温かな「帰る場所」を用意できるはずです☺️

この投稿には「とても素敵な考え方です」「自分も感謝しないとなぁと思いました」などのコメントが寄せられました！

作品提供：かぞくのかたち@育児漫画