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「YouTubeの見過ぎ」を牽制された息子氏。その後の《正直すぎる切り返し》にフフッ

子供の心を掴んで離さないYouTube動画は、育児の強い味方…ですが「どれだけ見せても良いのか?」などの基準が難しい問題でもありますよね。

インスタグラムで活躍されるもちさんは先日「正直者め…」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

YouTubeの見過ぎを防止するため、1日に普通の動画3個・キッズ動画3個という取り決めをしているというもちさんのお宅。

YouTube見過ぎ防止の取り決め。提供:もちさん

ある日、最後の動画の試聴前に「ユーチューブこれで終わりだよ、約束できる?」と息子くんに確認したもちさん。すると、とっても潔い回答が得られたんだとか…。

もちさん「約束守れるかな?」 提供:もちさん

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正直すぎる息子くんの発言についてを描いたこの漫画。当時の心境やフォロワーさんの反応について、投稿者のもち(@mochi_co_me)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

もちさん:第二子が産まれてからインスタで様々な育児漫画を読んで、私も子供の成長をイラストや漫画で残したいと思ったのがきっかけです。

――「守れない時もあるけれど」という発言を聞いて、どんなことを思いましたか?

もちさん:息子らしい素直な発言だなと思いました。息子は嘘をつくのが下手なのですが、そこがまた可愛いなと感じます。

――その後、息子くんは約束を守ることができたのでしょうか?

もちさん:「もう一個見たい!」とごねることはありますが、何個見たのか一緒に確認すると「そっか」と納得して諦めてくれるようになりました(笑)

――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?

もちさん:息子に関しては「素直で可愛い」と言っていただけました。あとは子供の動画視聴について皆さん悩みがあるようで、「上手に付き合えたらいいのにね」と話していました。

 

嘘をつくことなく、正直に「守れないこともある!」と伝えてくれた息子くん。思ったことを隠さない潔さが、とっても素敵です😇

作品提供・取材協力:もち

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