1.
「あー結婚したいよー。老後が1人なんて淋しすぎる…絶対にイヤぁあ」って言ってる介護職員(20代女性)に『結婚しても老後が安心とは限らないんだぞ。俺カミさんに先逝かれたし、息子も顔見せてくれん。それより貯金と趣味と仲間がよっぽど大切やでー』って言うお爺ちゃん(90歳)に人生の本質を貫かれた
— てれたす®︎ (@teretasu) July 30, 2022
2.
昔、人間関係で悩んでいた時に祖母が言ってくれた「自分が思っているほど、人はあなたのことなんて気にしていない。人のことじゃなくて、もっと自分のことを気にかけなさい」という言葉を今でも大切にしてる。人を気にして心を痛めるより、自分の心を大切にしようと思えた時に心がすっと楽になれたんだ
— まな (@prana_mana) July 28, 2022
3.
祖父に結婚相手の選び方について聞いたことがある。すると『一つ目は、一緒にいて楽しいで選ぶな。離れていて寂しい人を選びなさい。二つ目は、どれだけ愛せるかで選ぶな。どれだけ許せるかで選びなさい』と言われた。個人的には結構大事にしているものさしになっている。
— わかめ (@senseiwakame) November 23, 2021
4.
『君は頭が良い。賢い。だからおれと約束して欲しい。絶対に人を傷つけるな。嘘をつくな。女性は大切に扱え。しっかり飯を食え。君の元気を家族に、友達に、将来の恋人にお裾分けしなさい。ずっと見守ってる。』中3の時に亡くなった祖父からもらった最後の言葉。
— きゃべつ (@cavetsu_) November 4, 2021
5.
70歳のおじいちゃんにビジネス教えてとお願いされたことがある。僕はさすがにもう…と思ったが彼は『100歳まで生きれば後30年もある。成功するまで5年かかってもあと25年。25年もあれば海外旅行とか何度もいける。今やらなきゃ後悔するし、どうせならで人生挑戦者で終えたい』とのこと。イケメンすぎ…
— はっせー (@Hasse_marketing) February 18, 2021
6.
祖父がよく、ゆっくりな口調で「健康と筋肉と友達さえあれば、老後は楽しいよ」と言ってました。20代のころは響かなかった言葉が、40代になって身に沁みる。年々体は弱まり、力は無くなる。ライフハックでよく言われる「食と運動」は、老後を楽しくするために、積み上げる“重要度の高い“タスクなんだ。
— タツノコ📚脳と食の先生 (@mofmof_biz) July 22, 2022
7.
亡くなった祖父が病床で話した「悲しいとか寂しいとかいう感情は人生の糧になる。だけど、むなしいという感情には気をつけるんだ」という言葉が20年以上経っても自分の中で響き続けている
— 草下シンヤ/作家&編集者 (@kusakashinya) November 14, 2019
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死ぬ前の最後の数年一人ぼっちだとしても大好きな人と結婚してかわいい子供出来て何十年も愛に溢れた暮らしできたら意味あるでしょうが。