1.
イタリア出身の同僚に「イタリアはみんな1ヶ月とかバカンス取っても会社が回るのがスゴイよね!」って言ったら、「いや、ぜんぜん会社回ってないけどね笑。でもイタリア人全員が回ってない状態が当たり前だと思ってるから、それはもはや回っていると言えるのかも…」とか哲学的なこと言い出した。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) July 29, 2022
2.
お給料のお話はタブーという空気は🇺🇸にもあるわけですが、昇給交渉の手法だとか結果だとか現お給料だとかは仲の良い同僚達の間では共有されてます。同じポジションで同じ仕事をしてても年収が500万円以上違うこともあるので、会社は内緒にして欲しいですよね。でも雇われる側はたまったもんじゃない。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) July 17, 2022
3.
オーストラリアは働き方も様々。
同僚には、うちの病院では放射線技師。別の病院ではナースとか。ナースが本業だけど、趣味で救急隊員とか。
色々あるよ。
副業は禁止されていない。— AUSおたんこナース高橋奈央子🇦🇺🇯🇵 (@AUS_otanko_Ns) September 22, 2017
4.
昔インド人と仕事をしていたときに、総務がメアドをフルネームで登録したら後で物議を醸したことがあった
「フルネーム晒すとカーストがバレるから一部イニシャルだけにしてくれ」って話だったけど、
バーフバリのエンドロール見てて、イニシャル表記がとても多かったのでそのことを思い出した— ざざむし (@jamshid6) June 1, 2018
5.
海外留学生が現地の働き方を盲目的に礼賛しているのを見ると、失礼ながらなるほどまだ社会に出てないだけはあるなと思ってしまう。日本に比べてひたすらに自由でのびのびとしている(様に見える)環境にも当たり前の如くドロドロした人間関係もあるし、熾烈な出世争いもある。何より簡単に首が切られる。
— Noire@圧倒的美少女❤︎ (@Lovelylndeed) March 16, 2019
6.
海外の働き方は、仕事の範囲がしっかり分かれている。
日系企業のオフィスで働いている友達が
「日本はなんで掃除の専門家を雇わずに、我々に掃除させるのですか?」
と、聞いてきたのが印象深い...。
働き方をグローバルスタンダードに合わせないと、外国人は辞めちゃいますね。
— 台湾にゃも@中国語学校・オンライン台湾華語 (@Shohei192) September 2, 2019
7.
中国に来て七ヶ月経つけど、初めて中国旅行したときに乗ったタクシー運転手が途中で「ごめん夜ご飯食べなきゃだから家帰っていい?」と本当に自宅に停めて帰っていき、代わりに奥さんがやってきて運転しだした以上のエピソードに未だに出会えない
— まぷ (@yamambaaa) October 29, 2018
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