インスタグラムで活躍されるしじみさんはロシア人パートナーのモロゾフさんとの生活を通して、ロシアの文化についてを日々発信しています。
今回ご紹介するのは日本とロシア、両国の食文化の違いに関してを描いた漫画です。ある日、ごぼうの甘辛煮を作ってモロゾフさんに食べさせたしじみさん。その反応はというと…?
それではどうぞ↓
悲しい…!!
ごぼうやとろろといった食材は子供の頃から何度も食べている我々にとってはご馳走ですが、一度も食べたことのない方からすると確かにクセの強いものなのかもしれませんね。それにしても木と鼻水に例えるとは…独特すぎる表現につい笑ってしまう投稿でした😇
この投稿には「ちゃんと食べるモロゾフさんえらい」「私の旦那もロシア人で、全く同じ感想を言ってました」「表現が面白すぎる」などのコメントが寄せられました!
作品提供:しじみ@ロシア人の日常漫画
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表現が独特というか、言った後の事・気持ちを考えられないだけのでしょう。
牛蒡は木じゃなくて、菊の仲間の根なんですけど💧
とろろは、一応長芋or山芋を擂った奴だったのに……
「日本では戦時中の捕虜に丁寧に牛蒡を料理して食べさせたことが有ったが、日本人は木の根を食べさせ虐待したと思われていた」という話を聞いたことがあるけど、まあ根っこには違いないか。。。