1.
中学生の頃、金が無いのでよく図書館で小説を借りていた。本棚にズラッと並ぶハードカバーから、直感だけを頼りに本を選ぶ。著者の来歴も本のジャンルもわからない。アマゾンレビューが何点なのかも知らない。そういった読書にのみ得られる幸せがあった。俺にはもう”つまらない本”を読む豊かさはない。
— 人間ジェネリック (@DividedSelf_94) August 23, 2022
2.
阿佐ヶ谷姉妹のえりこさんがユーミンを好きになった理由が「小学校の遠足で一番早くバスに戻ったらガイドさんが(休憩中)帽子を脱いで椅子にもたれてユーミンを聴いていたのが大人っぽくて良かったから」らしい
— 遠藤一同🍑ダイエット中 (@eeend) January 4, 2021
3.
携帯もまだなく、使い捨てカメラを片手に楽しんだ中学の修学旅行。帰りのバスで「フィルム余ったから撮るね〜」と理由をつけて好きな女の子の写真を撮ることに成功した友人の話しは、平成の忘れ去られていく青春話として語り継いでいきたい。
— イタリーさとう (@italysato) October 25, 2019
4.
JK次女「ちょっと遅くなります」と連絡が。
どうやら学校帰りにスタバ…ではなく、刺身をサクで購入し、友人宅で調理して食ってる模様。
およそ女子高生の正しい放課後の過ごし方とは思えない。
おかしいだろ。
気が狂ってる。(ちょっと褒めてる)— 三河カンパニー推奨品な、ぉに(愛情部所属) (@mei3_xiang) April 12, 2022
5.
学生の頃、一番しんどいとき一度だけご飯に誘ってくれた同級生がいる。友達ではないくらいの
ハンバーグを食べながら「眠れないことに罪悪感を持つな。少し良くなると超眠い時期が来る。寝ろ。次は寝ることに罪悪感を持つな。回復までの流れはそれ」と伝えてくれた。あいつたぶん仏の使いだった
— 九月 (@kugatsu_main) June 6, 2022
6.
小学生の頃、子供会のイベントにわくわくさんが来てくれたとき、めっちゃ嬉しかった。「どうしてゴロリはいないの?」って聞くと、「ゴロリはね、ギャラが高いんだよ」って気さくに教えてくれてめっちゃ嬉しかった。
— たにじゃ (@tanizya) September 11, 2013
7.
「好きな人のいる修学旅行」というモノをもうこの先絶対経験できないんだと思ったら泣けてきた
— 地球のお魚ぽんちゃん@『霧尾ファンクラブ』連載 (@bakanoakachan) June 10, 2020
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