ドライバー同士のトラブルが起こりやすい駐車場。車外に出る際に隣の車にドアをぶつけてしまった…なんて経験がある方も多いのではないでしょうか?
インスタグラムで活躍されるひめたろうさんは先日「駐車場トラブルありました。」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、チャイルドシートに子供を乗せようと奮闘していた旦那さん。暴れる子供を静止させる際に、隣の車にドアが当たってしまったのだといいます。
ドアをぶつけてしまう。提供:ひめたろうさん
車から降りてきて「今ドアぶつけましたよね?」とドライバーの女性。その後車屋さんに同行し、車の修理代を見積もることになったのですが…。
女性「今ドアぶつけましたよね?」 提供:ひめたろうさん
なんともヒヤッとする駐車場でのトラブルについてを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について投稿者のひめたろう(@himetarou5b)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?
ひめたろうさん:子供の時からオリジナルの漫画を描いたりするのが好きで、子供を産んでからいろんな方の子育て漫画を読むようになり、「私も描いてみたい」と思い第三子が産まれてから第一話を個人blogに載せたのが始まりです!
――車屋さんに向かっている時の心境はどういったものでしたか?
ひめたろうさん:とにかく、修理費用がいくらかかるのか恐怖でした。
――今回のトラブル以降、車を停めるうえで気をつけていることはありますか?
ひめたろうさん:できる限りお店の入り口から離れた、不人気な誰も停めなさそうな駐車スペースを選んだりしています。両隣に車がある場合はパパが1番最初に降りてドアを開けて、みんなが降りるまでドアを支えていたり。乗る際も必ずパパかママがドアを開けて、動かないように支え、子供達を車に乗せています! チャイルドシートは車の中で取り付けています。
――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?
ひめたろうさん:これからもこんな感じで自分らしく家族のこと、子供たちのことを漫画に描いていけたらと思います!
ドアをぶつけてしまったことにより、修理代の恐怖に怯えることとなったひめたろうさん。無事トラブルが解決して、本当に良かったです☺️
作品提供・取材協力:ひめたろう
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