1.
ノルウェー友人から習ったこと
・まず自分の幸せ
・他人に期待するな
・職場に代わりはいる
・家庭に代わりはいない
・全員から好かれるのは無理
・転職は逃げじゃない
・考えは変わっていい
・まだ平気なうちに逃げて
・失敗は成功への過程
・人生楽しんだもん勝ちたまに思い出すと良き感じです。
— マルク (@Marc_life_) August 25, 2022
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2.
アメリカ人は仕事での問題提起や指摘の際に「you」をあまり使わない。日本語は主語を曖昧にできる言語だが、英語だと必ず主語が必要なので"you"を使うと問題が「完全にその人の責任」という雰囲気になってしまう。なので『youではなくweを使う』のを意識している。これは日本語でもマネしたいと思う。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) January 18, 2022
3.
アメリカ人はYesNoをはっきり言う、と思われてるけど、断るときには遠回しに伝えることが多い。例えば、人の誘いを断るときには「楽しそうだね!でもその日は〜」のように誘ってくれたことに対してうれしい気持ちを最初に伝え、参加できない説明をしてやんわり断る。Noと言わずにNoと言うのが上手い。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) August 24, 2022
4.
昨日カナダ人の88歳になる知り合いと話していて、彼女が
「いま私が幸せなのは
若いうちに世界中を旅して、色んな文化に触れて
だからいまあなたともこうやって話しができる。お金は私たちの年齢になればもういらなくなるから、お金を稼ぐためだけに人生を使わないでね」と。
心に刺さる話だった。
— ゆうり🇨🇦ワーホリから永住権🍁 (@Yu_in_canada) August 8, 2022
5.
アメリカ人上司に言われてハッとしたのは「時間は限られているから、いつか花ひらくと思うのではなくて、計画的に花を育てて咲かせてね」と言われた時。
— ひろさん🇺🇸英語ダメで訴訟された10年前 (@hirosan_3) September 27, 2021
6.
日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。
— Lisa waide (@RisaLisayd) September 12, 2010
7.
アメリカの学校では、友達とトラブルがあった際に「話し合う」以外にも「その場から立ち去る」、「気にしない」、「時間を置く」など、色々な解決策を教えてくれる。日本では「みんなと仲良くしなさい」の一択しか与えられず、辛かったなあ。 pic.twitter.com/YTtuvFGT8D
— ゆう🇺🇸本気のアメリカ就職 (@honkiku1) January 22, 2022
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