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【2歳児に諭された】ママがクレーンゲームに挑戦しようとした結果に笑うw

レバーを使ってクレーンを操作し、目的の商品を掴み取るクレーンゲーム。何歳になっても見かけると「やってみようかな…?」という気にさせられますよね。

インスタグラムで活躍されるりりーさんは先日そんなクレーンゲームに関する漫画を描いて公開しました。

あらすじ

ある日、2歳の娘ちゃんと共に歩いている際に大人気キャラクターのクレーンゲームを発見したりりーさん。「ママこのクレーンゲームやってみようかな?」と娘ちゃんに尋ねると…。

りりーさん「このクレーンゲームやってみようかな?」 提供:りりーさん

なぜか「やらないっ」と手を引っ張る娘ちゃん。その理由はというと…?

娘ちゃん「やらないっ」 提供:りりーさん

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2歳児に諭されてしまった経験を綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について投稿者のりりー(@riri_hoppe_)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

りりーさん:育児漫画を描き始めたのは娘が生後半年くらいの頃からです。私自身SNSで育児漫画を見るのが好きでよく見ていたので、自分でも描いてみたいなと思って始めてみました。

――「とれないからやらない」との発言を聞いて、どんなことを思いましたか?

りりーさん:挑戦しても取れないことが大半だったので、その度に期待させておいてがっかりさせてしまっていたのかなあ…と少し申し訳なくなりました。

――投稿から数ヶ月。現在のUFOキャッチャーの戦績は好調でしょうか?

りりーさん:諦められていることが少し悔しかったのと、娘に喜んでもらうため、少しUFOキャッチャーの勉強をして、若干ですが取れることが増えた気がします!

――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?

りりーさん:今後も変わらず娘との生活の中での可愛かったことや面白かったことなんかを描いていけたらいいなと思ってます。

 

ママのクレーンゲーム力を見限り、早々に諦めてしまった娘ちゃん。2歳とは思えない堅実な様子に、ほっこり笑わせられる投稿でした☺️

作品提供・取材協力:りりー@ほっぺちゃん

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