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独創性がスゴすぎる「夫流のパンティーの干し方」がもはやアートなんですがw

パートナー間でも異なる、家事の進め方。相手のやり方が自分と違って気になってしまう…なんてのは、夫婦生活を行う上で頻繁に発生する悩みですよね。

インスタグラムで活躍される漆ママさんは先日「パパの家事力」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日「洗濯物干したよ〜」とドヤ顔で伝えてきた漆ママさんの旦那さん。多少雑ではあるものの、進んでやってくれたことに感謝の気持ちを抱く漆ママさんでしたが…。

乾けばよし。提供:漆ママさん

しばらくした後「洗濯物取り込んだよ〜」と旦那さん。しかし翌日、一枚の布が取り残されていることに気づき…。

旦那さん「洗濯物とりこんだよ〜」 提供:漆ママさん

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旦那さんのユニークすぎる「干し方」についてを綴ったこの漫画。当時の心境やフォロワーさんの反応について投稿者の漆ママ(@urushimama)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

漆ママさん:新しい事を始めてみたいと思い、1年ほど前、難しそうと敬遠していたインスタを始めました。映える日常が一切なく、家族の記録が自分に1番合ってると思い描き始めました。

――ハンガーにかけられたパンツを見て、どんなことを思いましたか?

漆ママさん:恥ずかしさ驚きと同時に、こんな干し方あるの?!と周りの人に聞いてみたくなりました(笑)

――漆ママさんは、旦那さんの家事のクオリティに口を出さない方針なのでしょうか?

漆ママさん:口を出さない方針ではありますが、気づくとちょこちょこ出してます。

――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?

漆ママさん:みなさん、家によって干し方の違いを感じているようでした。そして同じような家事力(干し力?)をお持ちの旦那さんもいました(笑)何よりパンティー1枚だけ干されていた状況に笑い、同情していただきました。

 

衝撃的な干し方で、漆ママさんを驚愕させた旦那さん。「よりによってなぜ…。」とツッコミを入れたくなる投稿でした😇

作品提供・取材協力:漆ママ

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