1.
こち亀の両津勘吉の「悩んですぐに生きるか死ぬかの2択にするな。悩んだらまずは“生きるモード”に切り替えろ。それから『図々しく』『マイペースに』とか“どう生きるか”を探せばいい」という言葉を知ってから。子供の漫画という印象からガラリと変わった。残酷な世界だからこそとても大事。
— わかめ (@senseiwakame) July 15, 2022
2.
あたしは小学生の時、校庭を何周も走らされるマラソン大会と強制的に山登りさせられる遠足が大嫌いだったけど、そんなこと親にも先生にも言えなかった。だけど「ちびまる子ちゃん」が「あたしゃマラソンと山登りが大嫌いだよ」と言ってくれたので、あたしも「嫌いなものは嫌い」と言えるようになった。
— きっこ (@kikko_no_blog) December 16, 2018
3.
共感されないだろうけど、ディズニーのラプンツェルの育ての母、あれ見るたび自分がこんな親になってないかって怖くなるんよね。「大好きよ」「お母さんの宝物」って毎日伝えて抱きしめてるけど、一時の言葉よりその他の行動のほうが大きいと、自分が子どものときの感覚から思ってるので。
— ゆう🍰小1👧🏻2028Ⓣ (@yamayutwi) May 8, 2020
4.
娘「ジャイアンはわるいこなんだよ( ๑╹⌓╹ )」
僕「そうだな。殴るし人の物とっていくし」
娘「みんな“ほんとーはやさしいよ”っていうの( ๑╹⌓╹ )」
僕「劇場版とかな」娘「ほんとーはやさしいって、“ほんとー”は“いつもの”ジャイアンだよね。いつもはわるいならやさしくないよ( ๑╹⌓╹ )」
— 榎宮祐 (@yuukamiya68) November 18, 2019
5.
子どもが見るハローキティのアニメも、しまじろうのアニメも、大体お母さんはいつも心穏やかで余裕があって、決して怒らず近所の人にアップルパイを焼くという設定だからその”お母さん”という偏見に違和感を感じて、ちょっと不器用だけど人間らしいクレしんのみさえを見るととても安心してしまう
— めぇ (@1010mmtn) September 5, 2021
6.
のび太、まず即座に眠れるというスキルが非常に強くて、うつ病のリスクが下がるし、精神的に危ない時に誰かに泣きつく練習ができてるから、この点でもうつ病になりにくい
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) March 25, 2021
7.
野原ひろしがハイスペかはともかく、クレヨンしんちゃんの仕上がった30代中盤の野原ひろしと結婚することは不可能なんだよね。
そもそも野原ひろしは20代後半でみさえと付き合って結婚をしているわけ。
要するにちゃんと結婚できる人は、仕上がる前の野原ひろしをスペックとか関係なく選んでるの。— ふみかど(•̃͡ε•̃͡)∫ (@fumicado) May 6, 2022
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