東京建物が「サステナブルなまちづくり」を目指す新プロジェクトを発表！パートナーにAIさんが就任。

2022年9月22日（木）、東京建物がサステナブルなまちづくりを目指すプロジェクト「DO for Sustainability.」を発表しました。

また、サステナビリティパートナーとしてアーティストのAIさんが就任。
同時にコンセプトムービーである「AI『BE WITH YOU』x 東京建物 -「未来のまちを」篇 -」がYouTubeにて公開されました。

東京建物「DO for Sustainability.」発表会

今回行われた東京建物「DO for Sustainability.」発表会では、サステナビリティパートナーのAIさんと、東京建物株式会社の代表取締役である野村均さんが登壇しました。

「DO for Sustainability.」とは、東京建物が実現を目指す「サステナブルなまちづくり」への取り組みや、発信強化・活動促進を目的としたプロジェクトです。

発表会では、東京建物の考えるエコシステムの形成や、プロジェクトの狙い、実現までの道筋などを野村さんが説明しました。

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東京建物は、今年の10月で創業126年を迎える日本で最も歴史のある総合不動産会社です。そんな、東京建物はSDGsの達成が社会からの要請と考え、プロジェクトを始動させました。
そして「社会問題の解決」と「企業としての成長」を高い次元で両立することを目指しています。

プロジェクト名である「DO（やろう！）」という掛け声をメインにデザインされています。大地に見立てた「DO」の上に人やまちが描かれており、地球と寄り添っていくという想いが込められています。

今回撮影したコンセプトムービーは東京建物の社員や家族、友人などの総勢200名を超えるエキストラで作り上げられました。
全員で作り上げた12mを超えるモニュメントが完成した時、現場では大きな歓声が上がったといいます。

AIさんはコンセプトムービーの撮影の最後、子どもたちの喜ぶ姿などを見てつい泣いてしまったとコメントを残しました。

東京建物が取り組む「DO for Sustainability.」。
子どもたちや次世代へ、より良い環境を残すためにも、東京建物が行うSDGsへの取り組みに目を向けてみてはいかがでしょうか。