1.
ある雑誌で、90歳のお婆ちゃんが人生で一番後悔したことを「60歳の時にバイオリンをやりたいと思ったのに、もう遅いとやらなかった。あの時始めていたら30年も演奏できたのに」と言っていて。何歳になっても人生に遅いということはなくて、”やりたいと思った今”がベストタイミングだと気づかされるね。
— りょうじ🌻ひまわりコーチ (@RYOJI_PORSCHE) September 24, 2022
2.
先日お会いした72歳のご婦人が
「人生これからよ」と言って、スペイン語を習い始めた。
その理由がclubhouseで知り合ったスペイン人の男性と、もっと話してみたいからという事を聞いて、物事を始めるのに『今さら』なんてことは無いんだな〜と実感。
その方曰く、年齢はカラットなんだって💎✨— KEI HIRABAYASHI(平林景)@福祉業界のオシャレ番長 (@tottolink) January 25, 2022
3.
『もう○歳なのに今更何か始めても遅くない?』
学生の頃くらいからちょくちょく聞くようになる言葉。でも1、2年で結果が出なかったとしても、長く続けるとそのスキルが個性になり、何かを始めた側の方が"必ず"優位に立つ。
何かを始める人がぶつかる最初の壁やけど、いちばん薄っぺらい無駄な壁。
— 三原 健司(フレデリック) (@kenditter) July 19, 2020
4.
最近、父親(58)が初音ミクを購入して、作曲を始めた。
ミクが歌い出した時「命が吹き込まれた感じ」って目をキラキラさせてて、なんかいいなぁって思った。
それを機にボカロ曲を聞き始めたみたいで、お気に入りはアルティメットセンパイらしく、動画見てケラケラ笑って「最高!」って言ってる。— 森飛鳥 (@moritobuask) August 31, 2022
5.
今日だけが特別なんじゃなくてさ
今日が1回しかないのは
毎日変わらないのにね— 吉高由里子 (@ystk_yrk) February 29, 2012
6.
伊能忠敬は49歳までは千葉で事業を営むごく普通の商人だった。
そこから50歳で江戸に出て、20歳近く年下の高橋至時に弟子入りして天文学と測量学を学び、55歳から測量の旅に出て17年かけて日本列島を踏破した。
何かを始めるのに遅すぎる事なんてないし、年齢なんて関係ないという事がよく解る。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) June 16, 2019
7.
何かを始めるのに遅すぎるなんてことはある。今からでも間に合うかどうかなんて知らん。始めるのに最も良い時期は過ぎちゃったかもね。でも、次に良い時期は今だよ。人生において一番若いのは常に今だし、始めないと可能性すらも生まれないんだから迷ってるならやってみたらいいんじゃねえの。やろう。
— Testosterone (@badassceo) July 18, 2020
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若かりし頃働く世界が繊維業界。糸から織物、染色、縫製、販売、財務関係、その他色々と経験。退職後は繊維関係の小さな街角資料館開設。色々な関係で職業訓練所のお古の工業用ミシンや裁断台などを無償で頂いた。ミシンは歴史資料館で展示してある様な昭和初期のトヨダ製の工業用足踏みミシン。館に在庫する色々な織物を使用して縫製開始、頭を使い手を使い足を使い縫製開始作るものは色々な袋物。他に手製織り機で裂織。布絵・アップリケ・色々。繊維は女性の世界だけではありません。男性らしい作業の仕方がありまーす。