1.
飛行機で隣の席だったアメリカ人男性。赤ちゃんが泣いたらごめんねと説明したら「子育ては人類みんなの共同作業だろ、俺に出来ることならなんでも言ってくれ」だって。イケメンよ、まぶしいのは白い歯だけにしてくれないか。
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) October 15, 2022
2.
超絶できるアメリカ人上司達に共通していたこと
・太ってない
・歯が汚くない
・絶対に怒鳴らない
・人前では褒めてくれる
・裏では超絶詰められる
・できない理由も一度は共感してくれる
・でも二言目にはお前ならできる
・三言目にはできる方法を考えさせる
シンプルに成長させていただいた。— カモシカ (@kamoshika_en) September 20, 2022
3.
アメリカ人と遊びに出かける約束をすると、「今からエキサイトしてるよ!」とか、「待ちきれないぜ!」とか言ってくれる。リアクションが大げさすぎると言う人もいるけど、わかりやすく喜びを表してくれた方がこっちも嬉しい。誘った方もワクワクして声をかけてよかったなぁと思う。でも当日に来ない。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) August 25, 2022
4.
アメリカ人で日本に3年住んだ友達が、日本語では「僕のお箸どこ」でお箸出しちゃうし「うるさい」で他の人が静かにする事等が幼く見えたと言った。私も沢山見たけどこちらでは「フォークどこ」→「フォークください、でしょ」だし「うるさい」→「静かにして、でしょ」と言い直させる人が多い。
— しまき🇺🇸 (@readeigo) June 20, 2022
5.
子供が無事うまれました報告をアメリカ人上司にした際、「おめでとう、今日からお前のボスは俺ではなくbabyだ。これからしばらくは公私共にbabyを最優先に仕事のプライオリティは落としてくれ」って言われたんだが、日本のマネジメントで同じようなこと言える人は果たしてどれほどいるのでしょうね。
— KSTN@一時帰国 (@kstn9) April 8, 2022
6.
日本人が反省をするときは、「あのときああすればよかった」「こうすべきだった」のように過去を振り返って分析することが多いけど、アメリカ人の反省は、「同じ問題が起きないようするにはどうするべきか?」「次はこうすればうまく行くんじゃないか」など、将来にフォーカスした前向きな表現が多い。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) May 2, 2022
7.
「カクテルいっぱい飲んで酔っ払って夫と玩具屋さんに突入して買いまくったから何を買ったか覚えてない。リボンがかかった箱がいっぱいある。クリスマスの朝、子供が箱を開けて何が出てくるのか私もすごく楽しみ」というアメリカ人のツイートが私の頭の中の理想のアメリカ人でとてもよかった
— こりま (@korimakorima) December 4, 2021
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