1.
日本ではあまり知られてない、絵文字のハートの意味なんですが海外では色によって意味があり
❤️→あなたを愛してる
🧡→あなたが好き
💜→あなたは優しい
💙→あなたが恋しい
🤎→あなたは親友
💚→あなたは面白い
🤍→あなたが好きでした
🖤→あなたが嫌いというのを豆知識としてどうぞ!
— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) October 23, 2022
2.
Tumblrに絵を上げたら、海外のオタクに「Cinnamon Roll」ってタグを付けられて??となったのだけど、調べてみるとシナモンロールはスラングで『尊い』『超絶好き』という意味らしくて一つ賢くなったね。
— こぜね (@kooozene) December 9, 2021
3.
≡って記号の正式名称が「ハンバーガーボタン」って聞いてアメリカ人の発想どないやねんって思ったけど、日本にも※(米印)があるから似たようなもんか
— ガナドウ (@gana_dou) September 26, 2022
4.
英語でナンパされたときに、Noと直球返答してしまうと、相手がヤバいやつだった場合、罵声を浴びせてくることも多いですが、Maybe some other time(また今度ね)と笑顔で伝えれば、やんわりと断れます。僕が初めてアメリカ人をナンパしたときは、「Hi!」と声をかけたら「No way!」と返ってきました。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) October 5, 2022
5.
日本人は「maybe=多分」って教わるから、結構確率が高いときにもmaybeを使っちゃう人が多いけど、maybeは本来「50:50」のときに使う単語なんだよね。イギリス人の上司は私がmaybeと言うと「Japanese maybe? or English maybe?」といじってくるので「Maybe English maybe.」と答えることにしています。
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) August 21, 2022
6.
アメリカはお金がすべてなので、忙しい時のウエイターは、チップが少なそうなお客へのサービスを捨てる。わけのわからない言葉を話しているアジア人観光客は最初に手を抜かれる存在。アメリカのレストランでサービスが良くなかった経験のある人は、この「捨て客」リストに入れられていた可能性がある。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) August 18, 2022
7.
アメリカ人に「日本から来たさやかです。34歳です。」と英語で自己紹介したら、なんで年齢言うの?それって日本の文化なの?とポカンとしてた。
こちらでは、誰も年齢など気にしていない。遅いも早いもない。やりたいことをそれぞれやってるだけ。
— 小林さやか| Sayaka Kobayashi (@sayaka03150915) August 6, 2022
8.
カミングアウトが「ちょっと笑える私のヒミツを大発表!」みたいな和製英語として使われているので、英語でそれはガチガチにシリアスな意味でしか使わないということを知らないと外国人に言った時にヤバいんだよな。海外で「ツナミ」という日本語が褒め言葉になっちゃってることの気まずさにも通じる
— CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) October 12, 2022
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