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パパにも流れ弾が当たった「我が子への注意」の破壊力にフフッてなった

消毒や感染症対策など、衛生観念が見直されつつある昨今。「汚すのが仕事」ともいわれる子供にその感覚を理解してもらうのってなかなか難しいですよね。

インスタグラムで活躍されているポジョさんは、そんな「衛生観念の教え方」に関する漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、コップに注ごうとした豆乳をこぼしてしまった息子くん。大好きな豆乳だっただけに、「もったいない…」としょんぼりしてしまいます。

こぼれた豆乳に声を上げる息子くん。 提供:ポジョさん

諦めきれない息子くんは、注ぎ口にこぼれた豆乳をペロペロと舐めてしまいます。それを見たポジョさんの口から、驚きの一言が飛び出しました…。

豆乳を舐める息子くん。 提供:ポジョさん

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パパを巻き添えにしつつも、息子くんに衛生観念を理解してもらう様子を描いたこの漫画。当時の心境や周囲の反応について、投稿者のポジョ(@harupojo)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――ご自身の発言を振り返り、どんなことを思いますか?

ポジョさん:私としては、普通のやり取りだったのですが…パパに対して潜在意識でどう思っているのかが出ちゃったのかもしれません。

――やりとりを聞いていた旦那さんの反応はどういったものだったのでしょうか?

ポジョさん:「その例え、パパである必要ある…?」と言われて、ハッとしました。

――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?

ポジョさん:「豆乳は注ぎ口を上にすると、ビシャッてならないよ!」と教えて頂いて…人生が変わりました(笑)あと、パパに対しての優しいコメントで溢れていました…。

 

思わぬ形でもらい事故となってしまったパパはちょっぴりお気の毒…。ですが、息子くんの大事な教育につながったので結果オーライと思いたいですね☺️
作品提供・取材協力:ポジョさん
ブログ:猫と息子と私 〜ときどき夫〜

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