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まだ問題を確認していない方はこちらから!
なぜ俺たちが映画やマンガの「伏線回収」を喜ぶかというと、たぶん、人生に意味があるかもしれないと感じさせてくれるからだ。日常で目にする何てことない出来事の1つひとつが、もしかしたら、将来すごく大きな意味を持つかもしれない。そう感じさせてくれるからだ。
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) August 19, 2021
そうだったのか…!
何てことない日常の一つひとつが今後の人生の伏線だと思うと、ちょっと楽しくなりますね。皆さんの人生に「あれは伏線回収だったな」という出来事はありましたか? ぜひコメント欄で教えてくださいね。
投稿者のRootport💰🍹🍑さんは、マンガ『ドランク・インベーダー』を“コミックDAYS”にて連載中です! 興味のある方はぜひチェックしてみてください!
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んな妄想した事ねーよ?
中学時代1年半ほど不登校してて、一番近所の公立高校(偏差値55)に内申足りんから、学力に合わせて私立選んだら偏差値67の国公立目指す特進コースやった件。
不登校してなくて内申足りてたら何も考えずに55の公立行ってたんやなって…。
あの不登校の1年半はフラグやったんやぁ。
伏線が回収される事は、真理に辿り着く感じだと思います。
伏線回収だったな じゃなくて
伏線だったなでしょ