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小学生の頃、男友達が隣の席の女の子の給食を食べて、先生によく怒られていた。しかしその男友達は給食が始まるとその女の子に小声で『何が食べられない?』と聞いていた。給食は残せないルールでいつも食べらずに泣いていた女の子を助けていたのだ。今その2人は夫婦でこののろけ話を聞かされている。
— さくま🌱人財育成 × 経営戦略🧭 (@SakumaKatsuhide) February 6, 2021
ステキやん…!
嫌がらせなのかと思いきや、女の子を助けるための行動だったなんて、胸キュンですね…! 皆さんが子どもの頃も、給食が食べられなくて泣いている子がクラスに一人や二人はいたのではないでしょうか。
皆さんには、印象に残っている給食の思い出がありますか? ぜひコメント欄で教えてくださいね!
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