1.
6回転職してわかったこと『苦手な人は必ずいる』『できない人も必ずいる』『尊敬できる人はごくわずか』『仲良くなれる人もごくわずか』『ステキな異性もごくわずか』『人間関係が元でやめると次もつまづく可能性が高い』『どこに行っても人間関係に消耗する』『人間関係は転職を続けても解決しない』
— せろとにんもれこ®︎ (@serotoninmoreko) November 2, 2022
2.
上司、友人、恋人が不機嫌そうにしている時に「自分が何かしてしまったのかもしれない」と思うのは「自己関連付け」と呼ばれる認知の偏りです。人は色々なことで不機嫌になります。本人から何か言われたのではないのであれば、必要以上に自分を責める必要はありません。
— 心のプロフェッショナル集団株式会社HIKARI Lab (@Hikari_Lab_Inc) September 16, 2019
3.
「嫌われたくない...」「お付き合いだから...」という後ろ向きな理由で人付き合いは絶対するな。ストレスになるだけで時間の無駄だ。それで孤立することになっても問題ない。君にはバーベルちゃんとダンベルちゃんがいる。薄っぺらい人間関係なんかより一人で筋トレしてるほうが100倍有意義で楽しいぞ
— Testosterone (@badassceo) October 19, 2019
4.
許容範囲が広い人は「まあ、いいか」「人間ってそんなもの」と許しているだけで、実は人のことをじっと見ている。一線を超えると「はい、ここまで!」とバッサリ切ったりするので、いつでも話を聞いてくれたり、なんでも許してくれるからといって甘えてはいけない。付き合いは常に相互関係
— 草下シンヤ/作家&編集者 (@kusakashinya) September 1, 2021
5.
どんなに親しくても適切な距離感を保てないと必ず関係が破綻する。近過ぎても遠過ぎても駄目だし、大事な関係だからこそお互い距離感も守って付き合い続けないと終わる。すぐ人との関係を切ってしまう人は全部が急だし全部が極端。人付き合いが上手な人の共通点は絶対的に人との距離感が上手い
— あたりめ (@a_tarime_) September 2, 2019
6.
「誰にでもよく接しなさい」って言う人がいるけどそれは違う。
世の中関わらない方がいい人は必ずいる。
騙す人、詐欺師、とにかく誰でもいいから攻撃したくてたまらない人。
そういう人と戦う必要はないけど、早い段階で気づいて避けた方がいい。
人を確認し分別するのは冷徹じゃなく、立派な処世術。— ナナチル@アダルトチルドレン (@burytheold) March 25, 2019
7.
メンタル病院の先生に「付き合いづらい人ってどんな人?」って聞いたら「人の気持ちをわかろう!理解しよう!と一生懸命になる人です」って言われて、なんでそれがダメなの?って聞いたら「他人の気持ちなんて解らなくて当たり前なんです。それを理解できるという妄想は本当に厄介です」って言ってた。
— は * る (@PlasterStar999) August 10, 2016
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