1.
誰かから「頑張ってください」「期待してます」と言われて「ありがとうございます」と思うときは調子がいい時です。「もう十分頑張ってるよ...」や「うるさいな...」と思うときは調子が悪い時です。これを覚えておくと自分の気持ちがわかりやすいですね。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) November 7, 2022
2.
気分が落ち込みやすい人は、黒色のものは増やさないほうがいいです。黒は色味通り、気持ちまで暗くなりやすいからです。逆に白色はおすすめです。白色の服を増やしてから、メンタルが安定するようになりました。色選びは、わりとメンタルにとって重要な要素だと思っています。
— ぱくちゃ (@pakuchaaa_) June 11, 2022
3.
メンタル崩壊して休職中の同級生から聞いたこと。限界の兆候があって「いつも笑えたことで笑えなくなる」「理由がわからないけど不安になる」「風呂に入る回数が減る」「体の関節が痛くなる」「自分が嫌いになっていく」と話してた。とくに最後は自己肯定感を自分で下げる行為なので気をつけてとのこと
— オクシン (@OKU_MAYA) July 28, 2022
4.
「なんかできる気がする」「イケる気がする」って気持ちは大切にね。周りの人が君には無理だとか人生は甘くないだとか言ってきても無視で。殆どの人がこの段階で諦めるから競争相手が戦う前から一気にいなくなる。できると信じてる人はどんな事でもできる。他人の意見より自分の感覚を信じてやってみな
— Testosterone (@badassceo) November 1, 2021
5.
人から散々いじられた後、「あの時ああ言い返せばよかった」と思うことが頻繁にあって、専門家に相談したところ、とっさの言葉が浮かばないのは一種のストレス反応らしい。ショックを受けすぎないように、脳が一部の機能をストップさせるそうだ。ほっとした。言い返せないのは弱いからじゃないんだ。
— 小林敏徳(トシ) (@enrique5581) February 19, 2019
6.
「心の病はメンタルが弱いから」は大誤解。適応障害やうつ病になる人はメンタルが弱いのでなく「我慢強過ぎて、自分にだけやたら厳しい」ことが原因であることが多い。だから「メンタルを強くしなきゃ」は逆効果。「癒し方」や「耐えないスキル」などの「自分への厳しさの緩和」が必要なことが多い。。
— 寝子 (@necononegot) April 21, 2021
7.
寝ても疲れが取れないときは、体じゃなくて心が疲れている証拠なので、心が一番喜ぶこと、例えば天気が良い日に公園でサンドイッチを食べるとか、間接照明とアロマキャンドルだけで夜は過ごすとか、SNSやめるとか、美しい詩集を好きなだけ読むとか、そういうことで心を休めてあげることが大事だよね
— 褒めラニアン (@hometenobaseyo) April 15, 2021
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