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化粧室で悶絶! ある女性の「デート中に失明しかけた話」が洒落にならん…。

メガネの煩わしさから我々を解放してくれるとっても便利なアイテム、コンタクトレンズ。ですが使い方を間違えると、取り返しのつかない事態に発展してしまうことも…。

インスタグラムで活躍されるはなれめさんは先日「デート中に失明しかけた話」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

独身時代のある日、マッチングアプリでマッチングした男性とデートをすることになったはなれめさん。現れた男性のイケメンっぷりに、思わず胸を躍らせるはなれめさんでしたが…。

イケメンの登場。提供:はなれめさん

食事をする前に目を大きく見せるための「カラコン」をつけ忘れていることに気がついたはなれめさん。トイレでカラコンを装着したところ、凄まじい激痛が走ったのだといいます…。

装着した瞬間に激痛が。提供:はなれめさん

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なんとも恐ろしい「デート中の悲劇」に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や、フォロワーさんの反応について投稿者のはなれめ(@hanarezoku)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

はなれめさん:インスタで描き始めたきっかけは、友人の結婚式で、2人の馴れ初めを面白おかしく漫画にしてプロフィールブックに載せたら好評だったので、友人の勧めでインスタでもやってみようと思いました🥺笑

――カラコンを装着したときの痛みは、どのような痛みだったのでしょうか?

はなれめさん:眼球にタバスコ入れられた感じの痛み(入れたことはありませんが)

――テレビで視力を失ってしまった人の話を見て、どんなことを思いましたか?

はなれめさん:確かに当時はめちゃくちゃ痛くて失明するかもって思いましたが、本当に失明する出来事だったんだとぞっとしました。

――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?

はなれめさん:意外にも同じ経験者たくさんいて安心しました😮‍💨笑 保存液を水道水じゃなくて、ハードコンタクト用の消毒液の人もいましたが、それも自分経験済みでした。

コンタクトレンズを水道水で保存してしまった結果、目を真っ赤に充血させてしまったはなれめさん。みなさんもコンタクトの取り扱いには、充分に注意するようにしてください。

作品提供・取材協力:はなれめ

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