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iPhoneを修理したかっただけなのに…。さすがに笑う「アップルストアで起きた悲劇」が他人事じゃなさそう

何かのサービスを利用する際、セキュリティに配慮して偽名などの仮の情報を入力することってありませんか?しかし、そんな対策が恥ずかしい体験を招いてしまうなんてこともあるようです…。

インスタグラムで活躍されるアラサーほったさんは先日「ぽむぽむの悲劇」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、自身のiPhoneを修理するためにアップルストアを訪れた旦那さん。しかし、従業員さんに自分の名前を伝えても「そのようなお名前はリストにありませんが…」と言われてしまい…。

iPhoneの修理にきた旦那さん。提供:アラサーほったさん

リストを見せてもらったところ、どこかで見た覚えのある「ぽむ ぽむ」の文字を発見した旦那さん。ことの発端は、数年前に遡ります…。

従業員さん「そのようなお名前はリストにありませんが…」 提供:アラサーほったさん

本編を読む

旦那さんが遭遇したちょっぴり恥ずかしい体験に関してを描いたこの漫画。当時の心境や今後の活動について投稿者のアラサーほった(@h.o.t.h.o.t)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

アラサーほったさん:約2年前に友人とコミックエッセイの話をしているときに、友人から「ほったも描いてみれば?」と言われた何気ない一言がきっかけです。今まで漫画どころか絵すら描いたことがなかったのですが、元々コミックエッセイを読むのが好きだったこともあり、描き始めてみました。いつかその友人に漫画を描いていることを報告して、びっくりさせたいです。

――旦那さんの話を聞いて、どんなことを思いましたか?

アラサーほったさん:自分でも旦那のiPhoneの名前を変えたことをすっかり忘れていたので、まさかの展開に驚きと、恥ずかしい思いをした旦那を想像して爆笑しました。申し訳ないという気持ちより、面白いという気持ちが勝ちました。

――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?

アラサーほったさん:引き続き、読んだ人にちょっと笑ってもらえる漫画を目指して、投稿を続けていきたいです。

 

アラサーほったさん考案の「セキュリティ対策」のおかげで、思わぬ恥をかいてしまうこととなった旦那さん。「ぽむ ぽむ」を自称しなければならなかった旦那さんの気持ちを想像すると、申し訳ないけれど笑みが溢れてしまいますね…😇

作品提供・取材協力:アラサーほった

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