一瞬の気の緩みが命取りと言われる子育て。常に気を張り子どもの安全に気を配っているものの、子どもが知恵をつけることで、親の監視をすり抜けることもあります。
さて、松本ぽんかんさんの娘ちゃんに起こった出来事とは…?
『娘がいなくなった話』を読むあらすじ
その日、保育園の保護者会に出席していた作者の松本さん。
娘ちゃんはパパと一緒にお留守番をして…
………いたはずでした。
想像もしていなかった緊急事態。
急いでパパに電話をかけて状況を確認していると、なぜか先生に抱きかかえられて娘ちゃんが松本さんの前に現れます。
ちょうど通話中だったこともあり、電話越しに娘ちゃんの無事を確認できたパパ。
一方で、松本さんは娘ちゃんがひとりで保育園に来ていたことを先生から知らされます。
その後即行で保育園まで来たパパでしたが、娘ちゃんの無事にどれ程安堵したかは想像に難くありません。
時間は遡り、松本ぽんかんさんが保護者会に行っている間パパが家事をしていたところ、どこかに行こうとしていた娘ちゃんに声をかけたパパ。思い返せば、その時の娘ちゃんに少し違和感があったそうです。
その後、娘ちゃんはパパの想像を超えた行動に出るのですが、詳しい内容は本編でご覧ください!
『娘がいなくなった話』を読む松本ぽんかんさんの妊娠悪阻の体験談は必見!
今回ご紹介した漫画に登場した娘さんを妊娠した時の悲壮な体験漫画『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』には、松本ぽんかんさんの当時の切実な気持ちが描かれています。
ブログ「松本ぽんかんの漫画録」や、Instagramにも投稿されているので、ぜひ一度ご覧くださいね!
つわりが怖くて2人目に踏み切れない話1(1/2)#漫画が読めるハッシュタグ #創作漫画 #妊娠 #漫画 #出産 #育児 pic.twitter.com/0oLifSoz7I
— 松本ぽんかん@つわり漫画 (@m_pon_kan) June 27, 2022
『娘がいなくなった話』を読む
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ブログ:松本ぽんかんの漫画録
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