大人からの庇護を無条件に受ける立場の小さな子供たち。しかし、時と場合によっては、とっても頼もしい姿を見せてくれることもあるようです。
インスタグラムで活躍されるアザラシ子さんは先日「その優しさ永遠に」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、息子くんと共に近くの公園を訪れていたアザラシ子さん。そこで、カメムシをいじめている小学2〜3年生ほどの男の子たちに遭遇したのだといいます。
カメムシをいじめる男の子たち。提供:アザラシ子さん
「やめようよ…」と声を掛けるアザラシ子さんでしたが、気にせずカメムシをいじめ続ける男子たち。そこへ、息子くんは勇気を出して声を上げたのでした…。
息子くん「だめだよ!!」 提供:アザラシ子さん
勇気と優しさに溢れる息子くんの行動についてを描いたこの漫画。当時の心境や、フォロワーさんの反応について投稿者のアザラシ子(@azarashi.co)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――「だめだよ!」と止めにかかる息子くんを見て、どんなことを思いましたか?
アザラシ子さん:「見ず知らずのお兄さんたちに自分の意見や正しいことを言えてカッコイイ!という驚きや感動 」「前からヒーローやレスキュー隊に憧れていたので、カメムシにとってのヒーローになれたね!😭👍という嬉しさ」 この2つを思いました!
――息子くんは、どんな思いで止めに入ったのだと思いますか?
アザラシ子さん:当時ちょうど虫ブームが始まった頃で、大好きな虫がいじめられている(困っている)ので助けなきゃ!という気持ちだったのかなと思います。 止めには入ったけどやや俯いてずっと地面を見ていたので、お兄さん相手に少し怖かったのかな?とも思います。普段から人見知りせず自分の気持ちは素直に伝える子なので、先に止めに入っていた私の影響はあまりなさそうです。
――その後、男の子たちは素直にやめたのでしょうか?
アザラシ子さん:数秒間時が止まりましたが、別のところにいた兄らしき子が「うん、止めよう。」と息子の味方をしてくれた結果やめました。
――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?
アザラシ子さん:勇気と優しさに感動!泣ける!とか、ちゃんとダメなことをダメと言えてかっこいい!見習わなきゃ!などです。
怖いという気持ちを抱えながらも、カメムシのために勇気を振り絞って行動を起こした息子くん。弱いもののために立ち上がるその姿は、大人の我々も見習わなければなりませんね。
作品提供・取材協力:アザラシ子
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