笑うメディア クレイジー
より良い暇つぶしを届けるメディア

3歳息子がおぼえた「数字の使い方」が残酷すぎてクスッときた

無邪気で素直な子供たちの行動はどんな時も可愛く愛しいもの…ですが、そんな彼らの無意識の行動が、時に大人の我々の心を抉ってくるなんてこともありますよね。

インスタグラムで活躍されるけいじさんは先日「恐怖のカウントアップ」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

最近、だいぶ正確に数を数えられるようになってきたという3歳のそじ(息子)くん。何か対象を見つけると「いち、に、さん、し」と数え出すのだといいます

車を数える息子くん。提供:けいじさん

ある日、自宅でママに甘えていたそじくん。ママの顔を見るや否や、「1、2、3、4」と何かを数え始めたのでした…。

何かを数え始める息子くん。提供:けいじさん

本編を読む

なんとも笑える「カウントアップ」に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や、今後の活動について投稿者のけいじ(@nokorinorikono)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

けいじさん:2020年からコロナ禍の自粛生活で時間ができたので、のりこさま(奥さん)の暴君ぶりをネタにウサバラシをしたく始めました( ̄▽ ̄)(あと、我が子&我が猫ネタも描きたく)最初はコピー用紙にフリクションペンで手描きして200編以上描いておりました。

――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?

けいじさん:「私はシワの数を数えられました」「私は白髪を数えられました」など類似する被害報告が続々と上がってまいりました(涙)

――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?

けいじさん:ちょうど今年のりこさまが絵本作家デビューを果たしたので、その優しい絵本の裏側を暴露し続けられればと思います。笑(のりこさまファンも多く、夫婦共々フォローしてくださる方が多いので。笑)

ママの顔を見て、数えてはいけないものを数えて知らせた息子くん。悪気がないっていうのがまた辛いとこですよね…😇

作品提供・取材協力:けいじ
のりこさま(奥さん)のTwitter:江口ノリコ

本編を読む

コメントする

※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます

※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。

暇つぶしアプリの決定版!今すぐアプリをGET