1.
kemioのポッドキャストで「大人になるにつれて全てを共有する友達っていうのがなくなった、ランチをする友達、1日遠出で遊ぶ友達、仕事の話をする友達、恋愛の話をする友達、って1人が全部を兼ねる必要なんてないと思ってる」みたいなこと言ってて、最近悩んでたことが綺麗に言語化されてて感動した
— も (@bymoe_) December 26, 2022
2.
大人同士で月に1回で会う関係って、子どもなら毎日会うぐらいの仲だから大事にしたほうがいいよ。
— やうゆ (@yauyuism) May 23, 2021
3.
「飲み会誘われたら全部いきます!というノリで交流が深まるのは、学生や独身時代までで、妻子がいたら、今日は帰りますとスッと帰るほうが断然かっこいいんやで」
って妻に言われて以来、実践してたら、自分の周りには心地よい関係の人しか残ってないから、つまりそういうことなんだと思う。— Nikov (@NyoVh7fiap) October 17, 2017
4.
学生時代の狭い人間関係に悩んでる人、大人になって趣味とかやりたい事にお金使えるようになってからのが歳とっても笑い合えるような友達ができやすいので人間関係の予行演習だと思ってあんま気にせんでいいと思うよ。
— やしろあずき@2日目西め-54a (@yashi09) August 18, 2021
5.
大人になってからできた友達と長く親しくできる気がするのは、おそらくお互いのことを「知りすぎない」からではないかと思う。
昔は「お互いをよく知っていること」が間違いなく親密さの象徴に思えたけど、実は大部分の人とは「知りすぎない方が良好な関係を維持できる」のだと思う。— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) March 26, 2021
6.
40過ぎてふと思い返すと、今まで出会った人達の中で「第一印象が最悪だったけど、実は良い人だった」というのは1人もいません。最初に「ん?」と感じるのは敬意が欠けている人で、これは相手の問題なのでこっちが頑張っても徒労に終わります。消耗する前に人間関係の構築を諦めると気が楽になります。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) May 9, 2022
7.
昔は職場の人間関係でよく悩んでたけども、「会社はお友だちを作るところではない。仕事をしてお金をもらう場所である」と仕事をきっちりとこなすことにひたすら集中するようにしたらめちゃくちゃ楽になった。
— 深爪@「親になってもわからない」好評発売中 (@fukazume_taro) November 14, 2017
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