1.
お正月のテレビで印象的だったのは天才的エジプト考古学ファンの小学生が初めて現地に行って現地の専門家たちと話をしたことについて何が嬉しかったかと問われて「私の意見をちゃんと否定してくれたこと。子供扱いせずに同じ研究者として見られているように思って嬉しかった」と言ったところ。
— ジロウ (@jiro6663) January 4, 2023
2.
息子が担任に「怒る声が大きくてうるさい!」と言い続けたら「息子さんに怒られるので今日から静かに注意します」と、なんと全員に優しくなったらしい…息子よ…すげぇよ…。「先生も怒るの疲れてるからラクにしてあげようと思って」と殺人鬼の台詞みたいな締めの報告には笑ったけどw
— 今そっち (@gororin_dararin) July 22, 2020
3.
イオンの地下駐車場に車を駐めてお買い物。そして買い物後…車、何処に駐めたっけ。そんな私に「お母さん。あの室外機、見覚えある」と言う息子(5)。その室外機まで行くと「やっぱりね、という事はあっちに三菱の巨大室外機があるはず。その近くに駐めたよ」…車あった。室外機好きの息子を誇りに思う
— なみそ / GRANUP×NEKO KEN (@omochi_nam01) July 12, 2022
4.
友人の息子(6歳)、TCG会社の社長になり遊戯王を超えるカードを作るのが夢。
画用紙を広げ、「まてよ?ワンコでも遊べた方が楽しいよな...」と既にターゲットを人外に向けている時点で天才みを感じる。
兄弟でデュエマで遊んでいるとき、ワンコが暇そうにしているのが悲しいらしい。優しい天才。
— 「Kamitaback.」の管理人:Landa (@KamitabaMTG) January 24, 2022
5.
田植え学習で小5の女子が言ったこと。
「先生、お米の勉強ってすごいよね。成長を日記で書けば国語だし、苗をいくつ植えるか数えたら算数だし、農業のことだから社会だし、料理のことだから家庭科だし…」そう、それがカリキュラムマネジメント。
小5で気づけたあなたはすごい👏— トリ@プロの教師を目指す! (@tori_teach_mg4) June 8, 2022
6.
家のホワイトボードに
11 13 17 19
と書いてあったので
娘(6歳)に、何これ?と聞いたら娘「九九に出てこない数字を書き出しているの」
すごい領域に足を踏み入れたな!w
素数という言葉をすぐには教えず、この興味の芽を伸ばしてあげたいなぁ
— コルヴォーさん (@karasu_dad) April 22, 2020
7.
下の子が理科が嫌いだと言います。理由はやたら感想を求めてくるからです。プリントが「考えたこと」「驚いたこと」などの記述欄ばかりで「もう知ってるから当たり前なのに」と不満そうです。理科の読書感想文化ですかね。大人に合わせて驚いてあげないといけないのはあまり健全ではないと思います。
— Y Katsura🌟Starrydata (@nezdenmama) August 31, 2021
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