笑うメディア クレイジー
より良い暇つぶしを届けるメディア

「たい焼き買いたいけど営業時間が…」←子供たちが考えた《最高のソリューション》が斜め上の発想だったw

大人にはない自由で柔軟な発想力をもつ子供たち。やりたいことやほしいものがあるときには特に、その能力が最大限に発揮されますよね。

インスタグラムで活躍される漆ママさんは先日、たい焼きにまつわるエピソードを綴った漫画を公開しました。

あらすじ

ご近所にたい焼き屋さんがオープンすることになったという漆ママさん。準備期間中は毎日子供たちと一緒にお店を覗き、オープンを心待ちにしていました。

オープン前のたい焼き屋さんの様子を伺う漆ママさんたち。提供:漆ママさん

待ちに待ったオープンとなりましたが、なんと営業時間が漆ママさんのお仕事とかぶってしまう13-18時であることが判明。長男くんが漆ママさんにお仕事の中抜けを提案しますが、残念ながら応えられず…。

そこで子供たちが考えた「たい焼きをゲットするための秘策」とは…!?

長女ちゃん「めっちゃいいこと思いついた!!」。提供:漆ママさん

本編を読む

子供たちの斜め上の発想と努力を描いたこの漫画。当時の心境やその後について、投稿者の漆ママ(@urushimama)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――お子さんたちのアイデアを聞いたとき・試しているのを見たときの心境を教えてください。

漆ママさん:熱出すとかやめてっ!って思いつつも、子供の考えって面白いなぁ〜と感心もしました(笑) こんな考え思いつかない!!

――投稿から約1か月半が経ちますが、その後進展はありましたか?(※インタビュー当時:2023年1月)

漆ママさん:たい焼きを買うことができました!!ぺー(長男くん)は今までたい焼きを食べたことなかったのですが(クリームや、あんこ食わず嫌い)カレー味ということで初挑戦して「美味しい!!」とペロリでした!

――フォロワーさんからはどのような反響がありましたか?

漆ママさん:みなさん、子供の発想が可愛いと言っていただけました!あと、熱は出さずに、食べれる日が来たらと願ってくれました。

 

幼いながらも「自分たちが熱を出す」→「ママが早退して迎えに来てくれる」という綿密な計画を立てたことに驚かされました!その後の子供たちの奮闘の様子がとてもかわいらしく、なんだかほっこりしてしまう投稿でした😊

作品提供・取材協力:漆ママ

本編を読む

コメントする

※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます

※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。

暇つぶしアプリの決定版!今すぐアプリをGET