1.
俺は推し活という行為そのものを超推してるんだけど、理由は推しができた知人達が皆めちゃ楽しそうで、推し活を通して友達も増えてて、なんか若返ってて、推しを推す為に仕事にも燃えててって感じで、推しの存在がその人の人生を良い方向に導いて幸せにする奇跡を何度も見てきたからです。推し活は尊い
— Testosterone (@badassceo) January 20, 2023
2.
推し疲れ?ほぉ、
推しは推せる時に推せ という有名な言葉があるがこれには二つの意味がある。推しが卒業してしまう前に後悔しないように推すこと。
そして、ファンが推し推したいタイミングで推せばよいということ。無理して推す必要はない。自由なんだよ推し活というのは。
— SPLASH (@Spash_11) November 21, 2022
3.
推しに散財しまくる友達に、後になってからこれは買わなくても良かったなって思うことある?って聞いたら「買った瞬間の満足感でお釣りがくる」って一言が無敵すぎてオタク文化を生き抜く才能を感じた
— Byte@11/25単行本4巻発売 (@byte0713) April 9, 2020
4.
趣味や推し活の尊さのひとつが、「今」に全集中できることだと思います。未来を考え始めると不安が襲ってくるし、過去を振り返ると後悔が湧いてきます。でも、お気に入りの時間を過ごしていると、意識を「今」に置けるので、無駄な不安や後悔から解放されます。推しは「メンタルの守護神」ですね。
— わび (@Japanese_hare) January 4, 2023
5.
去って行こうとする推しにできることはなんだ。尊んで泣くこと。お金を死ぬほど使うこと。それは半分正解で半分間違ってる気がする。その推しが "確かに存在した" ことを何百年先の人ですら知れるように "書き残す"ことだ。推しは伝説になる。例え二度と会えなくても伝説ならば会えるんだ。
— 歌広場 淳 (@junjunmjgirly) September 12, 2020
6.
ヲタクは偉いんですよ、毎日推しのために学業もバイトも仕事も頑張って、お金貯めて、できる限り推しのものは買って、精一杯お洒落して、自分磨きして、番組雑誌YouTube現場色々追っかけて、一生懸命応援して、たまに好きすぎて辛くなる時もあれば、推しに元気貰いながら生活してる。わぁ偉い🦦
— koto 🕊 (@ko_ryosuke_to) February 12, 2022
7.
今日、80代の女性が「ドームに行ってきたらもう足腰が痛くて…」って仰って、野球?て思ったら「関ジャニ∞❤️」って。
「来年も行きたいわー、当たらな行けへんけど」って。
いいなあ、わたしも80になっても推し活したい。— taka🎉1/28 い6 (@soreyuke8) January 18, 2023
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