海外の有名ポルノサイトが世界中の男性に聞いた「おっぱい、お尻どっちが好き?」の結果グラフが公表されています。
すると世界マップは面白い結果に。
青→おっぱい
赤→お尻
ひとまず、日本はおっぱいが好きなようです。
右半分のユーラシア大陸を見ると
・エジプトを除くアフリカ全域で「お尻派」が圧勝
・中東周辺国も「お尻派」が圧勝
しています。
この2点から、「黒人」、中東周辺国は「イスラム教」といった大きな括りを連想することができるかもしれません。
また「お尻派」のアメリカ合衆国の州ごとの「お尻好き度」と「おっぱい好き度」を見てみましょう。
色が濃い州ほど「お尻好き度」が高い
色が濃い州ほど「おっぱい好き度」が高い
上記2つのグラフを見ると右下の州に「お尻派」が多く、上の州に「おっぱい派」が多いように思えます。
このグラフに少し似た分布をしているのが下のグラフです。
2012books.lardbucket.org
このグラフはアメリカにおけるアフリカ系アメリカ人の地域別の割合を表しています。赤ほどアフリカ系アメリカ人の割合が高く、黄色になるにつれて割合が低くなっています。
「おっぱい派」が少ない州とアフリカ系アメリカ人の割合が多い地域に相関性があるようにも見てとれますよね。
参照:acidcow.com
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胸の大きさを求めるのは女性に母性を求めており「搾乳してくれる母親」=「自分の面倒をみてくれる母親的女性像」を追い求めていると解釈できる。
尻の大きさを求める場合は単純に繁殖力を重視しており(実際お尻の大きい女性は骨盤が広いため安産、健康で脳が十分に発達するスペースがあり知能が高めの子どもが生まれるという調査結果がある)、「子供をもうけて子孫繁栄したい男性」と解釈できる。
どっちが父親的性格を持つ大人かというと勿論後者。
前者の連中はいつまでも面倒臭い「ぼくちゃん」
じゃあ男の方は高身長でマッチョなのかというと黒人はその傾向があるだろうが白人はある程度努力しないと黒人程の筋肉はつかない、アジア人に関しては努力しても筋肉がつきにくい体質。
男性として貧弱になる程「母性に守ってもらいたい」願望が高まるのかもしれない
エビデンスあるの?
それはあなたの感想ですよね