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洗濯を手伝ってくれた1歳娘の「ママのパンツの持ち方」にフフッてなった

裏表が無く、思ったことをストレートに表現する子供。しかし、嘘が混じっていないであろう行動だからこそ余計傷付く瞬間ってよくありませんか?

インスタグラムで活躍されるひぽままさんは先日「娘ちゃんのちょっぴり傷付く行動」に関しての漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、ひぽままさんが洗濯をしているところに「あーい!」と声をかけてきた娘ちゃん。どうやら、洗濯を手伝ってくれるようで…。

娘ちゃん「あーい!」 提供:ひぽままさん

洗濯物を一つずつカゴから取り出しひぽままさんに渡してくれる、優しい娘ちゃん。ですがパンツの渡し方に、ちょっとした問題があったんです…。

洗濯物を渡してくれる。提供:ひぽままさん

本編を読む

なんとも笑える娘ちゃんの「渡し方」に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のひぽまま(@hipotan_mama)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?

ひぽままさん:もともとインスタで育児漫画はたくさん見ていました。娘が6ヶ月ごろに、だんだんとリズムができてきて育児に少し余裕が出できたので、自分も同じように記録を残したいなと思うようになりました。

――娘ちゃんのパンツの持ち方を見たときの心境を教えてください。

ひぽままさん:なぜなんだ、という思いが1番でした。ガッと掴んで投げられた方がまだよかったという思いと同時に、おいしい。これはネタになるぞ!しめしめとも思いました。

――娘ちゃんは意図的に持ち方を変えていたのでしょうか?

ひぽままさん:偶然だったと思います。そう信じたいです(笑) ただ、持ったものが私のパンツだとは分かっていたようです。「ママ、おぅちゅ(おむつ)ね!」と言っていました。

――今後、インスタグラムでどのようなことを発信していきたいですか?

ひぽままさん:これからも日常や育児の中でフフッとなった瞬間や体験を描いていけたらと思います‼︎

 

ママのパンツを、指と指で摘んで渡してきた娘ちゃん。偶然だと頭でわかっていても、ちょっぴり傷ついてしまいますね😇

作品提供・取材協力:ひぽまま

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