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子供がいることで夫婦の仲が取り持たれることをあらわす「子はかすがい」という言葉。無邪気な子供たちの思わぬアシストに助けられることも多いですよね。
インスタグラムで活躍されるひよっこさんは先日「赤い糸」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
当時、離婚したばかりだったひよっこさん。勤めていた放課後デイサービスに、のちに現在のパートナーとなる男性が新人アルバイトとして入ってきたといいます。
ひよっこさんに挨拶するパートナーさん。提供:ひよっこさん
すると一人の児童が、今まで遊んでいたお人形そっちのけでパートナーさんの腕をつかみました。二人の仲が良くなるきっかけを作った児童のこのあとの行動とは…!?
パートナーさんの腕をつかむ児童。提供:ひよっこさん
二人が付き合う前の、子供たちの華麗なアシストを綴ったこの漫画。当時の心境やインスタグラムでの活動について、投稿者のひよっこ(@hiyocco_hiyoco)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?
ひよっこさん:今年に入ってからです(インタビュー時:2023年2月)。新しいことを始めたいなぁと思ったのと、自分の周りの大好きな人達との日常を残しておきたかったからです。
――パートナーさんの第一印象を教えてください。
ひよっこさん:実は8歳年下なので、「若い!」 そして、なぜか懐かしい感じがしました。
――子供たちの「赤い糸」、当時はどのように感じていましたか?
ひよっこさん:「この人とは何かあるのかも」と思いつつ、わたしは子持ちだし相手はけっこう年下だったので、必要以上に意識しないようにしていました。
子供たちが取り持つ不思議な縁で始まった二人の出会いに、思わずドキドキしてしまいました。このあとどんな展開でお付き合いに至ったのかも気になるところですね…!
作品提供・取材協力:ひよっこ
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