デザイン職に憧れる人には覚悟しておいてほしい「デザイナーあるある」7選

デザイナーならではの「あるある」をまとめました。デザイン職といっても多岐に渡りますが、職業柄ありがちなことやお仕事に対する哲学には共通点も多いんですね……！

1.

「なんか奇妙な服を着ていますね！」を丁寧な日本語で言うと「お仕事はもしかしてデザイン系…ですか…？」になります（言われてしまった…）

— 平栗あずさ『てづくり推しぬいBOOK』発売中🧸🪡 (@bunny212azy) March 2, 2023

2.

【デザイナーあるある】

1,「空いている場所に〇〇入れて」
違う。空けてあるんだ。

2,「お任せでお願い」
後に押し寄せる修正の嵐

3,シンプルなデザインはちょっと嬉しい
工数が少ないから。

4,溢れる大量のファイル
フォルダ内は地獄。

5,縁がゴツゴツした透過素材
これをどうしろというんだ。

— Sera Motohashi | デザイナー (@SeraMotohashi) February 15, 2020

3.

デザイナーあるある

RGBの写真をCMYKに変換して彩度が下がった瞬間、ちょっと滅入る

— トツカケイスケ／ﾃﾞｻﾞｲﾅｰ・ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰ (@totsu_net) December 8, 2022

4.

デザイナーに必須なのってセンスじゃなくて、健康&メンタルの管理能力だよなぁと。

— イラレ職人 コロ (@coro46) June 25, 2019

5.

「イメージは特にないのでデザインはお任せします」と言われてデザインを提出した後に具体的なイメージが出てくる確率は非常に高い。

— 上司ニシグチ (@joshinishiguchi) June 9, 2021

6.

デザイナーあるある

完成直後「めっちゃいいのできたわ！」
↓
次の日「いやそうでもないな…」

— こだっくす/Kodax (@KDQX7) June 24, 2019

7.

デザイナーは日々綺麗なモノを見て、綺麗なモノを作る職人、というわけでもない
日々人生に悩み、汚いものを見て、色んな負の感情を経験するから、お客さんの弱さにも強く共鳴することができる。デザイナーは表現者ではなく、共感者だと思うんですよね

— つだしん (@tsudashin) July 3, 2020