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大人の想像を遥かに超えたスピードで成長する子供たち。言葉や精神面の成長もそうですが、一番のインパクトはやはり身体が大きくなる早さなのではないでしょうか。
インスタグラムで活躍されるみすけさんは先日「わかりやすいようでわかりにくい話」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、おもちゃで遊んでいる息子くんの背中を背後から見守っていた旦那さん。息子くんの身体が以前より大きくなったのを感じ「背中大きくなったな…」と呟きます。
旦那さん「大きくなったな…」 提供:みすけさん
息子くんが今より小さかった頃の姿と重ね合わせて、目に涙を浮かべる旦那さん。その後、そのサイズ感の変化を「あるもの」に例えました…。
旦那さん「あんなに小さかったのに…」 提供:みすけさん
なんとも笑える旦那さんの例えに関してを綴ったこの漫画。当時の心境や例えが生まれた理由について、投稿者のみすけ(@2020misuke)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――旦那さんの発言を聞いたときの心境を教えてください。
みすけさん:感動できそうな場面なのに急に現実的な事言ってるな…と、出かかっていた涙がスーッと引っ込みました。
――旦那さんはなぜコピー用紙に例えたのでしょうか?
みすけさん:夫に聞いてみたところ、「誰にでも伝わりやすい例えだと思った」とのことです。
――みすけさんが娘ちゃんの大きさを例えるとしたらどんなものでしょうか?
みすけさん:やはり可愛いらしいものに例えたいので…「イチゴ80個分」とかですかね?
我が子の背中のサイズを、コピー用紙の規格で言い表した旦那さん。確かに「誰にでも伝わる」という点では秀逸な例えかもしれませんね🤔
作品提供・取材協力:みすけ
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