1.
コンビニってきっと深夜すっぴんでアイス買いに行くとか公共料金の支払いするとか疲れたからスイーツめっちゃ買うとかしたい場所でもあって、だからこそその匿名性というか店員と客の「関わらなさ、深入りしなさ」が求められるのかなって思うこと結構ある
— 水葉 (@mizuha_mizuha_) March 6, 2023
2.
女優さんのアレで服屋さんの接客が話題。この話になるたびに思い出すこと。僕もかつて服屋さんで話しかけられるのが苦手だったので、ショップ店員の子に聞いてみたのよ。「苦手な人多いよね」って。そしたら「知ってる。でも話しかけた方が買う気のないお客さんは早く帰るから」と。目からウロコ。
— ジロウ (@jiro6663) May 11, 2018
3.
ふと思い出したこと。
まあまあ高級な鉄板焼屋でステーキを注文して、シェフに「どこ産の肉ですか?」と聞いたら、「お客さん、今は牛肉は産地ではなく、等級で選ぶものです」と言われたことがある。
あ、そう。俺は等級に興味はなくて、産地から旅行とかの話題に繋げたかっただけなんだよ。— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) March 11, 2022
相手が何を聞きたいのか考えずに、自分の知識を開陳してしまうのは、接客業に限らずよくあるので自分でも注意したいところ。まあ、あの店には二度と行かん。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) March 11, 2022
4.
友人夫妻とサイゼリヤ。注文用紙にメニュー番号を書き、店員さんが料理名を読み上げて確認。「このシステム意味ある?」と言った友人に、カフェ経営者の奥さんが一言。「でもこれなら、注文まとまってないのに店員よび出して時間かかるグループ客がなくなって、ムダな時間減るわ」その視点マジすぎる。
— だいすけ (@daisuke_wine) September 14, 2022
5.
接客業従事者から一言だけ言わせて欲しいのは、店員の態度は客が作るってこと。
気を使ってくれるお客さんには気を使うし、礼節を持って接してくれるお客さんには礼節を持って接する。
そして嫌な事をするお客さんには、2度と来たくなくなるような素晴らしい接客で対応する。
良いお客さんになろうね— Bar繊月@豊橋 (@sengetsu_toyo) April 5, 2019
6.
接客六大用語の輪唱から始まったコンビニ研修会、「いらっしゃいませ」「はい、かしこまりました」は声量も足りず、ぎこちなかったのに「申し訳ございません」だけは最敬礼さえも完璧に淀みなく揃ったので、「ありがとうございました」ではなく、謝罪を日々言い慣れている接客業の惨状が推して知れた。
— 松駒 (@matsu_koma) January 13, 2017
7.
「頼むからマシーンみたいな接客してくれ」と思うことは多い。
払うお金以上のサービスを提供されると「自分は搾取構造の助長を許している!」という罪悪感で、すごく居心地が悪い。— すぱんくtheはにーMk-Ⅱ (@SpANK888) November 24, 2015
8.
「おいマスクないのか!」とクレームつける客にずっと「すみません申し訳ありません」と謝ってきて心が折れた友達が「そうなんですよ!ちっとも入らないの!なんで!?誰が持ってるの!?」とキレ気味に答えるようにしたら、クレーマーの多くが大人しく帰るようになったという話を聞いている。うまい
— じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)絶賛発売中だよ (@jiromal) April 22, 2020
9.
「接客業を経験すると自分が客になったとき店員に対して優しくなれる」わけじゃなくて、単純に「店員が常にこちら(客)に対して『殺すぞ』という思いを抱いていることがわかるので下手な真似が出来なくなる」ですね。
— ふある (@fuwafuwa_Fuaru) March 21, 2018
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