ぷいぷい！は何処へ…。断り方が激カワだった娘の《急な豹変ぶり》に笑った

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自我が芽生えるのと共に、親の言うことに反抗したり拒否したりするイヤイヤ期。子育ての大変さが加速するこの期間ですが、否定の言葉を少し変えるだけで、我が子の反抗が可愛くなるかもしれません。

インスタグラムで活躍される紅ほっぺさんは先日「ぷいぷい期」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

2歳前後から、ノーの意思表示ができるようになったという双子の娘ちゃんたち。否定の時は「ぷいぷーい！」と言いながら首を横に振るのだそうで…。

娘ちゃん「ぷいぷーい！」　提供：紅ほっぺさん

二人で「ぷいぷーい！」をする姿を見て、「『いやいや期』ならぬ『ぷいぷい期』ね」とほっこり癒されていた紅ほっぺさん。ある日娘ちゃんに「お風呂いこっかぁ」と提案して見たところ…。

紅ほっぺさん「お風呂行こっかぁ」　提供：紅ほっぺさん

とっても可愛い二人の「ぷいぷい期」に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や、イヤイヤ期の対処法について投稿者の紅ほっぺ（@beni_twins_mama）さんにお話を伺いました。

紅ほっぺさん：いつもふにゃふにゃした幼児らしい話し方なのに、突然きっぱりはっきり「嫌だ」と言われて一瞬固まってしまいました。

紅ほっぺさん：イヤイヤ期はもう来てしまいました！でもそんなに激しいものではなかったので、助かりました。それでもイライラしちゃう時もありますが、「そっかぁ、イヤなのかぁ」となるべく受け流してます。

「ぷいぷいー！」という可愛い表現から一点、突然「嫌だ」と言い始めた娘ちゃん。言葉の高低差に、思わず笑ってしまう投稿でした😇

作品提供・取材協力：紅ほっぺ

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