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彼女の自己肯定感を爆アゲした《脚本家彼氏のセリフ》にフフッ

楽しいときも大変なときも共に分かち合えるパートナーの存在ってとても心強いですよね。その存在感が大きさゆえに「無意識のうちにパートナーに影響されていた」なんて経験をされた方も多いのではないでしょうか?

インスタグラムで活躍されるbananaさんは彼氏さんが脚本を書いた舞台を観に行ったエピソードを綴った漫画を公開しました。

あらすじ

現在ニートのbananaさん。お付き合いしている彼氏さんは、コロナ渦以前は舞台の脚本を書くお仕事をしていたのだそうです。

元脚本家の彼氏さん。提供:bananaさん

彼氏さんが携わった舞台は毎回観に行っていたというbananaさん。

しかしこの日、彼氏さんが書いた脚本にはbananaさんの《自己肯定感を爆アゲしてくれるセリフ》が盛り込まれていたのでした…!

彼氏さんが脚本を書いた舞台を観にきたbananaさん。提供:bananaさん

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舞台ごしに彼氏さんの大きな愛情を感じるエピソードを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のbanana(@banana.3104)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?

bananaさん:4年くらい前から、彼氏とのちょっとした出来事や会話って、何かに残さないと忘れてしまうよなと思い、未来の自分が見返せるように漫画にして投稿をし始めました。

――彼氏さんが書いたセリフを聞いたときの心境を教えてください。

bananaさん:わたしみたいなこと言う役だなぁと思いました(笑)

――彼氏さんの脚本にbananaさんが影響していることは普段からあったのでしょうか? ほかにもエピソードがあれば教えてください。

bananaさん:わたしたちは18歳差なのですが、年の差の恋愛を書いた脚本がありました。 その舞台は母親と観に行ったのですが、これ絶対に彼氏とわたしの話だよと母親が感動で号泣してました(笑)

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?

bananaさん:とにかく、もっともっと沢山の人に見て貰えるようになりたいです。 これからも沢山投稿していきます!

 

「働きたくないの!」というセリフのインパクトは絶大ですね…!彼氏さんのbananaさんへの大きな愛情が伝わってくる投稿でした😊
作品提供・取材協力:banana

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