1.
小6の時。「5分遅れたぐらい、友達なら許してくれてあたりまえ」という子に先生が、『その守らなかった"たった5分"は、友達が約束を守るために、"めっちゃ頑張ってくれた5分"かもしれないよね?』と話してた。20年以上経った今も忘れてない。敬意と配慮。この日から、無言で遅れることはなくなった。
— しゃく (@shakunone) March 30, 2023
2.
中学の時に先生が「非常時というのはとても危険なのですよ。もし火事があって私がこの3階の教室で"すぐに窓から飛び降りろ!"と叫んだら君たちの何人かは実際に飛び降りますよ。」と言っていた。とても良い話だと思った。
— Willy OES ☀ (@willyoes) December 2, 2021
3.
「論文のネタが欲しかったら脚注を読め。脚注には著者が解決できなかった問題がたくさん埋められている。それをお前が解け」と恩師に教わった。
— Shigeto Kawahara@Keio (@PhoneticsKeio) September 10, 2022
4.
「学校を出るときに適当な石を拾っておきなさい。何事もなく家についたら捨てればいいんだから」#教師に言われた衝撃的な言葉 高校の周囲で痴漢被害が続発したときの担任(ベテラン女性)のお言葉。「自分より弱い存在を狙う者に容赦はいりません」先生、貴女の教えは今も心に残ってます。
— マウントフジのキャスター(熊柱) (@m_akasya) October 10, 2011
5.
おはようございます。昔、保健室登校の子の口癖が「ぜんぶめんどくさい」だったのですが、いつも『それが生きると言うことよ』と同じ返事をしていた再任用の先生がいました。すごく丁寧な先生でした。『生きるってめんどくさいことなの』は度々思い出すフレーズです。
— こまち@保健室 (@loghoke1) June 5, 2022
6.
あまり勉強せず「単位やべーwww」って言いながら自堕落に過ごしてた大学2年の時、ある先生から
「君らと同じ年に生まれて、君らの暮らしの為に既に物をつくり、物を運んでる人がたくさんいるのを忘れないで欲しい」
とお言葉をいただいたことがある。受験勉強一筋だと忘れがちな視点
— R.Gion@15庄内緑地 16鳴海 (@mikorin2359) January 17, 2023
7.
高校のとき、担任の先生が「自分が妊娠してから急に街に妊婦が増えた。そんなはずはないから、自分の認知の仕方が変わったのだ」ということをおっしゃっていて、今でも刺さっている。人は、というか自分は、世界を見るときに必ず認知のフィルターを通している。
— 竜剛馬(控) (@ryu_goma) February 15, 2023
8.
中学のとき担任の先生が「大抵の人はプライドが高いから怒られることじゃなくて怒られてると知られることが嫌だし、褒められることというよりはすごいねって言われてるのを知ってもらえるのが嬉しい。だから叱るときは誰も見てないところで、褒めるときはみんなの前で主義」って言ってたの忘れられない
— ねねまる (@nenemapu) October 4, 2022
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嬉しさ楽しさを分け合うのが友達
辛さ苦しさも分かち合えるのが親友
迷惑を押し付けられるのは利用出来るだけの奴であって友達ではない