1.
積ん読400冊オーバーの友人の名言集
・積ん読をちゃんとした意味で“積んでる”
・100冊を超えると何も感じなくなる
・とりあえず買う
・とりあえず全巻揃える
・熟成させている
・積ん読を溢れさせると、自宅が「読みたい本だけが並んでる本屋」になる— ひろたつ@読書中毒ブロガー (@summer3919) April 23, 2023
2.
妻が「積読がないということは本に対する "読みたいという思い" が読書スピードを下回っているということで、読書家としてはあるまじき状態」って言っててなるほどと思ったので安心して積読できる。
— FUJI Goro (@__gfx__) November 30, 2017
3.
積読を続けた者は死後賽の河原で本を積む作業をするが積み上がった本を鬼が来て崩すので京極夏彦の本を鈍器にして戦うといいでしょう(※好きな任意のレンガ本で可)
— 幣束 (@goshuinchou) April 24, 2023
4.
本は買うこと自体が既に文化的貢献であり、積読は高度に文化的な行為なのだという考えがもっと広まってほしい😇
— MR. BIG (@Kazuma_Kitamura) September 18, 2021
5.
本は買ったらすぐ読めばいいというものでもない。買いたての本は案外、フォントに角が立っていたり、頁が締まりすぎていて、読みにくいものだ。本は一定期間、積読して熟成させると、旨味が増し、読み応えも出てきて、より美味しく読むことができるのだ。
— 眼鏡パンダ (@sacreconomie) January 23, 2021
6.
ジュンク堂はデカい積読
— ami (@amiamiamiamiima) April 23, 2023
7.
ほんとうにツラいときは本を読む気力が起きない。小説なんかで違う世界に入るのは気分転換になって良いが、真に疲れているときは頭に内容が入ってこないし、そもそも時間が取れなかったりする。けれど、本はツラいときもそっと寄り添ってくれる。積読は、じわりと漢方のように効いてくるのでおすすめ。 pic.twitter.com/142wRREh0i
— 風鈴@読書 (@vent_cloche) March 6, 2021
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