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骨董屋店主が頭を抱える「絶対に返品される盃」の話が興味深すぎ~!

今回は漫画家のかんさびさんがTwitterに投稿した「ある物書きの不思議な話」シリーズより『盃の話』をご紹介します。
かんさび

家業の骨董商を通して体験した不思議な出来事や、身近で起きた奇妙な出来事を綴っている物書きの店主。

今回は店に入荷した"一対の盃"が引き起こした、不可思議な出来事について語られます。

早速本編を楽しみたい方はコチラ!↓↓↓
『盃の話』を読む

あらすじ

ある日、店に美しい"一対の盃"を入荷した店主。

店を訪れたとある女性が、その盃に惹かれて購入していきました。


twitter.com@kansabi_kk

しかし数ヶ月後、女性は盃を返品するために店を訪れました。

店主は女性に「何か問題がありましたか?」と返品理由を尋ねます。


twitter.com@kansabi_kk

女性は一人暮らしをしていて、晩酌の際に盃を使っていました。

盃は1つ出すだけでいいのですが、女性はどうしても対でないといけないような気がして、盃を2つ出して晩酌を楽しんでいました。


twitter.com@kansabi_kk

そんなある日、いつものように2つの盃を出して晩酌しているとふと空の方の盃を見ると、いつの間にか酒が満たされていました。

満たされた盃を恐る恐る覗き込んでみると、そこには見知らぬ男性が映っていたのです。


twitter.com@kansabi_kk

盃に映るこの男性は、いったい何者なのでしょうか?

意外な物語の結末は、ぜひ本編でお楽しみください。

『盃の話』を読む


『ある物書きの不思議な話』シリーズを更新中!

かんさびさんがTwitterpixivにて「ある物書きの不思議な話」シリーズを更新しています。

文学小説のような短編漫画を楽しむことができますので、他のエピソードもぜひチェックしてみてくださいね。

『盃の話』を読む
Twitter:かんさび(@kansabi_kk)
Instagram:かんさび(@kansabi_kk)
pixiv:カンサビ

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