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見ているだけで頬がゆるんでしまうようなかわいさを持つ赤ちゃんたち。そしてそのかわいさを思う存分噛み締められるのはママとパパの特権ですよね。
インスタグラムで活躍されるみかそさんは先日「娘の可愛さを五感で楽しむ方法」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
生後7か月の娘ちゃんをもつみかそさん。顔の前に娘ちゃんを抱き上げ、嗅覚・聴覚・視覚・触覚と、五感を使って娘ちゃんのかわいさを楽しんでいるのだといいます。
娘ちゃんのかわいさを堪能中。提供:みかそさん
しかしこの方法で楽しめる五感はまだあったのです。娘ちゃんがぬっと手を出した先にある《みかそさんを喜ばせる〇覚》とは…!?
みかそさんに向かって手を伸ばす娘ちゃん。提供:みかそさん
痛みさえもかわいさに変換してしまうママの愛情いっぱいなエピソードを綴ったこの漫画。「痛覚」やインスタグラムでの活動について、投稿者のみかそ(@me_can218)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?
みかそさん:育児記録をイラストで残したいな〜と思いつつも産後すぐはなかなか時間も気持ちの余裕もなくドタバタしており、ようやく生後50日の時に「今のこの可愛さをまとめておこう!」と思い立ち、投稿を始めました。
――「痛覚」を感じているときはどのような気持ちなのでしょうか?
みかそさん:本当にめちゃくちゃ痛いのでやめてほしい反面、あんなに小さくてふにゃふにゃで頼りなかった娘がこんなパワフルになるなんて…!!と感慨深い部分もあり、すごく複雑な心境です…(笑)
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?
みかそさん:これからも娘の可愛い姿を記録しつつ、同じようにお子様を愛でている方々と楽しさや大変さを共有していきたいです!
「痛覚」は娘ちゃんの成長の証でもあったのですね!娘ちゃんに握りつぶされるみかそさんの顔に、思わずくすっと笑ってしまう投稿でした😊
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