今回はそんな子供達のエピソードを集めてみました。
1. ドーナッツは哲学である!
大好きなドーナツを食べていた息子2歳が身振り手振りと少ない語彙を駆使して「ドーナツを食べ進めるとドーナツがドーナツじゃなくなっていく」みたいな哲学ぽいことを言いながらグズっていた
— utamaro55 (@utamaro55) December 15, 2014
2. 街角の素敵なやりとり
先日街なかで素敵なサンタさんたちを見かけたのでまんがにしました pic.twitter.com/mJYX7AE3ye
— hanaエクソシスト20代3人組をよろし (@hanaymir) December 29, 2014
3. ちょ、待って!私エルサじゃない!
https://twitter.com/mintia512/status/467265490184708096
4. 強さとは何ぞや?
小学4年の息子が、「ぼくね、本当の無敵っていうのは敵がいないほど強いんじゃなくて、誰とでも仲良くなって、敵なんかいなくなることだと思うんだ」と話してくれた。子供にはいろんなことに気づかされる。 — なお² (@vega_nao) 2012, 2月 16
5. 正義とはなんだろうか・・・
「おとうさん、戦いごっこしよう!」と言ってきた息子(5歳)が「正義と悪にする?それとも正義とほかの正義?」と聞いてくるので、最近の子どもは複雑な世界で生きてるんだろうなあと。
— あすこま (@askoma) September 29, 2013
6. 勇者よりも魔王の方が凄い理論
小学男子3人がDSしながら「魔王ってすげーな」「なんで?」「たいていの魔王って世界征服狙うとるじゃろ?したら手下が増えるけぇそいつらの世話してやらないけんじゃん」「ほんまじゃ」「うちの母ちゃんなんか俺が春休みってだけで発狂しそうなのに」「魔王面倒見いいな」とか言ってて魔王可愛い。
— さかな (@odoru_sakana) April 2, 2014
7. 何かあったのかと心配したボクがバカでした!(興奮)
駅で。
小学生の女の子「ねぇ」
僕「はい」
女の子「あそこでティッシュ配ってるでしょ」
僕「うん」
女の子「もらってきて」
僕「??」
女の子「もらってきて!」
僕(もらいにいく)
女の子「あはは!もらった!大人があたしの命令を聞いた!!あははは!(興奮)」
僕(興奮)— すくらった (@skrattaochsmile) July 2, 2014
8. 友情!努力!そして、絶望・・・
「三次元ってなーんだ?」となぞなぞを出すと「高さと、広さと………絶望?」と答える息子は 今日は「ナメック語」の勉強をするそうで 母は圧倒的な敗北を感じている pic.twitter.com/MXgd5gl98G
— まんしゅうきつこ・・・ (@kitsukomz) 2014, 2月 9
9. 広めよう「パスタッチ」
息子に “スパゲッティ” という言葉を教えた。「すぱげっち」とたどたどしくも覚えた様子。後日スパゲッティを食べながら、これは “パスタ” とも言うんだよと教えたら、「ぱすた」と言えた。しばらくして、スパゲッティと私を交互に見ながら息子が「ぱすたっち?」と不安げに言った。癒された。 — たあ (@on_tamago) 2011, 3月 19
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