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3歳児に《しりとり》を教えようとした結果…ママ「こんなに始まらないことある??」

子供たちに物事の仕組みやゲームのルールを教えるのってとっても難しいですよね。特に前提知識を持たない小さな子供は、しりとりを教えるのにも一苦労なようです…。

インスタグラムで活躍される和栗 ぐりさんは先日、娘ちゃんにしりとりを覚えさせようとした時の様子を漫画にして公開しました。

あらすじ

ある日「しりとりしてみよう」と娘ちゃんに提案してみた和栗 ぐりさん。「知ってる?」と聞いてみると、なんのことか全くピンときていないようでした。

和栗 ぐりさん「しりとりしてみよう!」 提供:和栗 ぐりさん

先行で「りんご!」と言ってみた和栗 ぐりさん。「『ご』の付くやつ何かな〜?」と聞いてみても、娘ちゃんは「何言ってんだ?」といった様子で…。

何言ってんだの顔。提供:和栗 ぐりさん

本編を読む

なんとも愉快な、しりとりをめぐるやりとりに関してを綴ったこの漫画。しりとりをしてみた感想や、その後の娘ちゃんの様子について投稿者の和栗 ぐり(@waguri_guri)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――娘ちゃんとの初めてのしりとりについて、感想を教えてください。

和栗 ぐりさん:車の移動中や退屈な時に暇つぶしができれば良いなぁと思い立ちしりとりをしてみました。 言葉も出て来ているし、どうかなと思いましたがツッコミどころ満載のしりとりとなりました。

――最終的に、娘ちゃんはしりとりのルールを理解することができたのでしょうか?

和栗 ぐりさん:結局この時は、何度か説明してみましたが理解することはできませんでした。 すこし時期が早かったようです💦

――しりとりのほかにも、今後娘ちゃんと一緒に挑戦したい遊びなどがあれば教えてください。

和栗 ぐりさん:私自身、体を動かすことが好きなので縄跳びやバドミントンをするのが夢です。以前かくれんぼもしてみたんですが...その投稿も予定していますのでお楽しみに😊

 

しりとりの説明に励む和栗 ぐりさんの予想を、ことごとく裏切ってみせた娘ちゃん。翻弄される和栗 ぐりさんの様子に、クスッと笑ってしまう投稿でした☺️

作品提供・取材協力:和栗 ぐり

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コメントする1

  1. 無冠のフリーター

    例を出してルールを教える段階でピー付けたらそうなるよな。

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