1.
大なり小なり創作活動を長く続けるためには「自分の作品がなくても誰も困らない」ということを飲み込んだ上で「でもこんなもん自分以外に作る奴いないしなぁ」を動力にできるのが大事だと思うのです。
— ハヤシ | 今クラ16投稿しました (@hayashi_lanturn) May 24, 2023
2.
Twitterの絵描きさんは『最近絵を描いてないから人権が〜』っていうけど活火山の定義は「1万年以内に噴火した実績があること」だそうなので、絵描きさんも1万年以内に絵を描いた実績があるなら絵描きとして人権を主張しても問題ないと思う
— ♨️m.m♨️ (@m_nyanko_299) April 14, 2023
3.
創作の感想が来ないときに「良すぎて言葉も出ないか……」とドヤ顔する事で一切悲しむ事なくハッピーになれるというライフハックがあります
— 蝙蝠 (@koumoli) June 28, 2020
4.
だいたいものを書くときは「こんなこと自分が書かなくてももっといいのがたくさん書かれてるよな・・」とおもうんですが 兼好法師が『徒然草』を書くときすでに「こんなこともう清少納言に書き古されてるよな・・」といってるので気にしてはいけない というかその嘆きすらもう古い
— 斉藤倫 saito rin (@saito_rin) August 26, 2022
5.
ある人から言われた。
出世もできず、結婚もできず、
いい歳して子供じみたゲームを作っている、
君はまさに負け組だと。世間ではそうだろう。
でも、人と同じ生き方では創作はできない。
負け組と笑われる間にも作り続ける。クリエイターの勝ちは作り上げた瞬間。
あなたの勝ちと私の価値は違う。— 倉樫澄人 (@kurakashi) June 6, 2018
6.
小学校の図工の時間に絵を描いていたら「ここはこうしないと」と強制的に筆を奪われ、絵に加筆されたことがある。それは当時の僕にとってコツコツとつくり上げてきた世界を一瞬で壊されたような衝撃で、我を忘れて大声で泣いてしまった。この体験以降、ぼくは他人の絵を否定しないと決めている。
— TAKUYA YONEZAWA | 画家 (@takuyanokaiga) April 2, 2022
7.
好きに書く作家「好きに書け」
分析型作家「流行を読んで書け」
個性が評価された作家「自分を貫いて書け」
多産作家「いっぱい書け」
こだわり強め作家「流されず納得いくもの書け」
器用な作家「いろいろ書け」
一芸特化作家「一つのものを極めて書け」参考になりませんので、安心して書きましょう
— 田井ノエル🍊育休中👶 (@tainoe_tainoel) April 15, 2021
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