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イヤイヤ期を迎えた幼児の「パパに対する要求」がドSすぎて吹いたw

子育ての難関ともいえるイヤイヤ期。とても大切な成長の過程なのだと頭では理解しつつも、その容赦のない要求にへこんでしまったという方も多いのではないでしょうか?

インスタグラムで活躍される長谷川ちひろさんは先日「めんめの話」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

1歳10か月を迎え、絶賛イヤイヤ期だという長谷川ちひろさんの息子くん。最近「ダメ」を意味する「めんめ」という言葉を覚えたのだそうです。
そんな息子くんは特にパパへの当たりがきついのだとか…。

この日、おもちゃの前で息子くんに「めんめ」攻撃を受けているパパを発見した長谷川ちひろさん。
なにが「めんめ」なのか尋ねてみると…?

息子くんに「めんめ」されるパパ。提供:長谷川ちひろさん

本編を読む

イヤイヤ期の洗礼を浴びるパパの様子を綴ったこの漫画。息子くんのイヤイヤ期について、投稿者の長谷川ちひろ(@mogimogi_)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――息子くんが「イヤイヤ期」を迎えた心境を教えてください。

長谷川ちひろさん:何が地雷かよく分からないので「黒ひげ危機一髪」をやってるような気持ちです。 もしかしたらこれ位はまだイヤイヤ期に片足を突っ込んだ状態で、これからもっと激しいイヤイヤ期が来るかも…!と思いながら日々ドキドキしています。

――旦那さんは息子くんの要求をどのように受け止められているのでしょうか?

長谷川ちひろさん:夫に聞いてみた所、こんな回答が返ってきました。 最初は「必要とされてるのか!」と嬉しくなりますがすぐに『そこにいても何もするな。特に必要とはしてないが何か?』という塩対応に気付き虚しくなります。

――イヤイヤ期に接し、工夫していることや気を付けていることなどがあれば教えてください。

長谷川ちひろさん:泣いてどうにもならないくらい混乱していたら、まず泣き止んで落ち着くのを待ってから次の提案をする事にしています。 例えば、「ごはんイヤ〜!」とギャン泣きしている場合は、親はその間静かに自分のご飯を食べ、時間が経って泣き止んだら「一旦牛乳(好物)飲む?」と言うと大体「…ウン」となったりします。

 

息子くんのパパへの当たりの強さについて「ライバルだと思ってるのか…?」と考察する長谷川ちひろさん。でも、こんなふうにワガママを言えるのは息子くんがパパの愛情を理解して甘えている何よりの証ですよね✨

作品提供・取材協力:長谷川ちひろ

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